成都 ✈ 上海 ✈ 関西

成都〜関西便は、週3便。
火、木、土のみ。
9日間ツアーだと、どちらかは経由便になってしまう。
行きは直行で帰りは経由便です。

成都の金河ホテルから成都空港までは雨なんか降っていなかったのに。
搭乗開始ぐらいは大雨。

飛行機に乗り込んだはいいけど、機体に感じるほどのゲリラ豪雨。&それによって起こっているだろう風。

飛び立たず、天候回復を機内待機で待つことになっている。

上海での乗り継ぎ時間が2時間あるからまー大丈夫でしょうと思っていたが、30分しても飛び立たず。
さー中国人客が「いつ飛ぶんだー??」と騒ぎ出した。
客の気持ちもわかる。でもまー自然現象だからねー。
雨が弱まるか、風が止めば飛ぶでしょうけどね。

スッチーが座席を行ったり来たりの説明がさらに30分ぐらい続き、とうとうミネラルウォーターをスッチーが配りだした。
これでみんなおとなしくなると良いけど。
やばい!これはかなり遅れる可能性が出てきたのか?

1時間ちょいして、エンジンがかかった。
ふーギリギリ間に合うか〜。

上海に到着して急いで出国検査&ゲートへ!
上海空港でゆったりお土産をみれる予定でしたが、10分に短縮!

上海から関西便に滑り込みセーフ。
搭乗口でスタッフに手紙を渡される。
スーツケース内にX線で確認出来ないものが入っているため検査場にて高千穂先生のスーツケースが止まっています。
この便に間に合わないかもしれません。

え?

乗る間際に言われても・・・・・・。

 

無事に
関西空港到着。

スーツケース出てきた方から解散。
皆さん大変お疲れ様でした。

やはり私のスーツケースは出てきませんでした(泣)

上海税関で中身を確認する必要があるみたいなので、スーツケースの鍵を中国に送る必要があるというではないですかー。

明日の便で鍵を上海へ送って、早ければ明後日の便で戻ってくるでしょうし、それ以降かもです。現在ではわかりませんので、また連絡します。
関西に届いたあとですが、これは航空会社は一切関係ありませんので日本着、希望のお届け地への送料はお客様負担となります。

と言われました。

まじかっ(泣)

直近で、海外はないから良かった。
でも、登山靴や雨具や諸々の道具が入っている(泣)

高千穂ガイドブログ

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巴郎山隧道 和 大熊猫 

バスに乗り込み成都へと帰ります。

今日も天気が良〜い!
いやーラッキーだ。

天気が良いので、行きにも立ち寄った「猫鼻梁展望台」にて、最後の四姑娘山展望を楽しみました。

四姑娘山、三姑娘山、二姑娘山、大姑娘山がちょっと霞んだり雲出たりしているけどキレイに見えています。

手前の尾根は日隆から1時間ほどジグザグを歩いてたどり着く、トラノオ平とかってに名付けたところ。

行きは、高度順応や高山植物ウォッチングを目的としていたので、巴郎山の峠4500mをわざわざ通ったが、帰りは今年出来たての巴郎山隧道(トンネル)を通って臥龍へ。

中国国内最長のトンネル。
なんと8.8km!

中国交通規則では、トンネル内は時速40km以下!
めっちゃトロい。

ブイブイ飛ばすの大好き中国ですが、トンネル内で事故や火災があると対処が大変ということでかなりな速度制限。

それでも、峠を越えること考えたら2時間ほど時短になっている。

臥龍に到着。

新臥龍 大熊猫 繁育 研究 中心
(ジャイアントパンダ繁殖研究センター)
外の露店のお土産屋で売っているものはパンダばっか(笑)。

PANDA
大熊猫

中国ではPANDAとは呼ばない。
中国語名:熊猫(ションマオ)

ネコ目(食肉目)に属するクマ科。

で、ジャイアントパンダは大熊猫(ダーションマオ)!

動いただけで歓声があがる。
たくさんの人をとりこにする人気者。

子パンダが木登りすれば、シャッターラッシュ。
アイドルです(笑)

何度、観ても愛らしくて釘付けになってしまう。
どうにか良い写真を撮ろうと張り付く。

手を使わず、わざわざ足で頭を掻く。
身体柔らかいらしい。

幼児のはずだけど、ちょっと動くとハーハー言って疲れてる(笑)
おっさん(笑)

あの目の周りの黒いのが垂れて見えるから、さらに可愛くみえてしまう。ズルい。

みんなで明日目の周り黒く塗ってみますか?

パンダの主食は笹や竹。
手足で笹を固定して、牙を上手に使って、硬い部分の笹皮を上手に薄く剥いて食べる。

手際良さと早さにもこれまた釘付け。

話によると元々は肉食だったらしいが、氷河期に肉食動物が絶滅していく中、その寒さでも、枯れることなくあった竹を食べ続けたことで、滅亡を阻止したのではないかとのこと。

かなーり昔の話しですよねー。
もう肉食だったかどうかいう次元ではない昔話し。

という説と

動きが遅くて、獲物を仕留めることができないパンダは、だんだん竹以外のモノを食べることがなくなっていった。

竹にはほとんど栄養がないので、パンダは好きで食べているというよりも「やむを得ず食べている」というのが現実という説。

1日15KG〜20kgは食べるらしい。

食事にかける時間は12〜14時間。
食べた笹は10時間後にはほとんど消化されないまま、排泄物として出てくるというから大変。

食いしん坊〜っていう見方から、苦労しているな〜。
頑張れーといいたくなる(笑)

あんなドデカイ身体を維持するためには、ほんとに食べ続けなければですね。

冬眠するほどの蓄えをもてないため冬眠せず、冬も食べ続けているみたいです。

さ〜って、
私達もお腹空いてきました〜。

今日のランチは!

笹づくし!!!!
食べ終わるころにはみんな目の周りが黒くなるかもー(笑)


高千穂料理は

チラシ寿司〜!
美味しそうでしょー。
めちゃ美味しいです。
すし酢は、どんなお米でも美味しくしちゃう!
万能調味料!

中華料理の醍醐味!
人が多ければ多いほど品数も多い。

お腹も満腹になり、標高どんどん下って酸素もどんどん増えて、バスでみんな爆睡(笑)

成都の金河賓館到着!

ドライバーさんお疲れ様でした〜!
辛苦了!(シンクーラ)
謝謝!

ホテルチェックイン後、みんなで寛窄巷子へ散策。

寛窄巷子(カンサクコウシ) とは?

中国・大清の時代(約300年前)の四合院と呼ばれる古民家群が残っている古街の名前。
寛巷子、窄巷子の路地からなります。
最近、その古民家などをリノベーションして、おしゃれなショップやレストランやカフェに大変身!

寛巷子は通りの通路が少し広い。
窄巷子は通りの通路が激狭い。(窄い)

寛巷子、窄巷子とを繋ぐ通路が「井巷子」

寛巷子
変面もやっています。

窄巷子
激混み(笑)

シャレオツなお店。
金額もシャレオツです。手が出ません!

景観を失わないために同色看板の星巴克咖啡。

よく見て!日本語漢字のコーヒーと中国語の漢字のコーヒーはちょっと違う!

楽しかったけど・・・・・。
写真では伝わってこないだろうけど

 

激暑でした。
35℃は間違いなく越えていたでしょう。

散策終えて、ホテルに戻り夕食。

金河ホテル内の別館にあるレストラン金順。

 

金河ホテルの金順!

どこまでもキンキラネーム。

四川省の豪華料理!

唐辛子だけでなく山椒のしびれ辛さもばっちりな麻婆豆腐もありました〜。 ビリビリ〜。

 

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大姑娘山登山2017 ⑤ 向 日隆

今日も晴れました!
今回は恵まれましたねー!

真夏とはいえ、標高3800mでの朝はとても清々しい。
暑くないどころか、肌寒いぐらいで湿度がなくとても過ごしやすい。

暑〜い下界へ降りるのが怖いっ。

MENS SHOT

男撮り!

荷物をまとめ、レンタルの寝袋やマットをベースキャンプマネージャーに返して、テントを撤収。

では、私たちは出発です。
いろいろお世話になりました。
スタッフみな良い人ばかりでした。

 

ミヤマアズマギク
深山東菊

ミヤマアズマキク

 

KEEN TARGHEE EXP mid
キーン ターギー EXP ミッド

キーンドライで水の中もバッチリ防水!

キーンドライ(KEEN.DRY™ )
より長く快適に歩けるようKEEN 社が独自開発した靴専用の防水透湿素材です。完全防水でありながら、高い透湿性を誇ると共に、耐久性にも優れ、足の自然な動きに対応するようにしなやかに設計されています。

 

BCから最初の歩き出しは登りです。
昨日5000mから戻ってきたとはいえ、登りはしんどい。
もう、ベースキャンプがあんなに小さく見える。

メンバーのペース、全然あがらな〜い。

慢慢走〜吧
(ゆっくり行きましょう!)

 

行きにも停まった管理局。
ミンミンが恩師に出会う!

 

3分の2過ぎました。
頑張れー。

 

休憩。

 

馬も休憩。

 

ミンミン Far away!

あの先に見えるカラフルなタルチョの辺りに白塔があり、四姑娘山が見えるチャンス5回(5日)のうちの第4。

さー今日はどうだ?
ちょっと雲あるけど。

白塔 ストゥーパー

あらーこの雲四姑娘山から来てんだー。
四姑娘山の頭は見えず。登った大姑娘山は見えています。

昨日あそこ登って来たんですからねー。皆さんすごいですねー。

 

タルチョ

キレイなタルチョ。
これは、チベット仏教の五色の祈祷旗です。
五色の順番は決まっています。
青・白・赤・緑・黄の順。

青=天
白=風
赤=火
緑=水
黄=地

※緑=水?
あっ!チベットやネパールで氷河の溶け水の湖なんかは確かにエメラルドグリーン色している。

ゆっくり休憩。

気持いい〜!!!!!!

 

毎年5月にお祭りがあり、周辺の村々からも多くの人々が集まり、みんなここで歌ったり踊ったりしているとのこと。

標高3500mぐらいの地点で、歌って踊っててすごいなーチベット族、

草原からガレガレの登山道を下ります。

眼下に日月山荘

 

いえーい!
到着。

DEP900・・・海子溝保護駅(WC)1020/1040・・・打尖包・・・石板熱・・・第3白塔1200 /1215・・・分岐・・・1330下山/昼食(日月山荘)

予定より時間かかりましたが、まー全然大丈夫!

 

ランチはラーメン!

夕食までゆっくり休養。
荷物をゆーくりと片付けたり、しっかりシャワーを浴びたりして過ごしました。

夕方、四姑娘山フラワーハイキングチームが美人谷・丹巴より戻ってきました。

夕食は、2グループが揃っていただきます。
チベット特別料理。

赤名さんの誕生日。
今回は、ご夫婦で四姑娘山フラワーハイキングに参加です。

おめでとうございます。(^o^)/

 

チベット料理
Tibetan FOOD

バター茶や青果酒も美味しい〜。

 

日月山荘 客間

 

みんなで和気あいあいと。

この後、登頂証明書授与式!

皆さん〜大姑娘山登頂おめでとうございましたー。

馬場さんから美人谷にいた美人さんの写真を夜な夜な見せてもらいました(笑)
来年もツアー組んで、メンバー集めて行くで〜!ってハリキッていました。

丹巴への外国人の旅行者の立ち入りは禁止されていて最近オープンになったばかりです。日本人の個人客などは行っている人いますが、日本募集のツアー客としてはもしかして〜山旅人社が初めてかも!

私も大姑娘はもう10回以上来ていますが、丹巴はない(泣)

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大姑娘山登山2017④ 大姑娘山 5025m 登頂日!

朝、4時起床。

各自のヘッドランプの灯りで準備を進めます。

今日はめっちゃくちゃ珍しいです。
出発予定時間をいつも15〜20分オーバーで出発していましたメンバーですが、今日はなんと!
たったの10分遅れで済みました!
やればできる!
でもあともう10分早く準備できたらなお良いですがねー。

まー高所なのでバタバタして、ハーハーが一番良くないから、これで良しとしましょう。(笑)

ヘッドランプを点けて30分ほど歩きました。

辺りは明るくなり、ルートはしっかりついているがれ場を歩きます。

「呼吸が整わない!もう無理かも〜。」
とメンバーの1名。
呼吸が浅いので、この高さでは大袈裟に言うと、息を止めて歩いているようなもの。空気の吐きが悪いので、吸えない症状。
立ち止まると出来るが、歩くと浅くなりがち。
一緒にふ〜ふ〜ハーハーと呼吸をしながら歩く。
頑張ってくださ〜い。

山はガレガレでしょ。

振り返ると〜。
おー絶景!
ガレ沢カール!

さーぁさーぁ!
ここから鞍部までの登りが核心部ですよ〜!
呼吸の吐きがまだまだ浅い〜頑張れ頑張れ〜!

鞍部に到着
反対側の谷筋に日隆の村が見えます。

 

四姑娘山

そして〜、目の前には四姑娘山!
カッコイイなー。

COMO
コモパン

ここで行動食タイム!
COMO TIME!

 

ミニアコンガ

これ見えるかなー。

向こうに薄っすら白〜い山が見えますが、あれが四川省最高峰・貢嘎山 7556m(ミニアコンガ)です。

四姑娘山、三姑娘山、ニ姑娘山展望

 

四姑娘山6250mの頂きにかかっていた雲が一瞬取れた〜!
手前の台形ぽいのが三姑娘山5664m。
そして、その前の尖って、雪と岩肌が斜めストライプに見えるニ姑娘山5276mもキレイに見えています。
大姑娘山5025mは肩の稜線のみ映っています。

近藤明ガイド

アルパインツアーの近藤明ガイドチームが全員登頂を終え下山してきています。

おめでとうございます!!!!!!!

ジグザグをフーフーハーハー1歩ずつ1歩ずつ登ります。

大姑娘山

山頂直下の雪原まで登ってきました!!!!!!
太陽が大姑娘山頂の真上に上がってきています。

神々しい〜!!!!!!

日が当たるところで最後の休憩。

大姑娘山

雪原は踏み跡もあり、アイゼンは不要でした。
歩きつめると太陽が大姑娘山に隠れて一気に寒く感じる。

さー山頂への最後の登り〜30分だー。

大姑娘山ルート、キャンプ1

稜線から見下ろすと、キャンプ1のテント群が小さく見えます。

 

四姑娘山

 

四姑娘山は、さっき全景が見えていたのにー、たちまちガスってしまっています〜(泣)

山頂までのルート上の石や岩も凍っています。
雪の上慎重に〜!

がんばれー!

おっ!
みっみっ

 

見えた〜!

大姑娘山山頂

やったー!

大姑娘山山頂です!

 

 

 

 

大姑娘山5025m

5000m峰登頂!
おめでとうございます!

 

モンチュラ
Montura

 

5000m峰の山頂からの景色

 

褶曲絶景

褶曲さがすごい。

地層が縦にはしっている。
こんなところ登りました〜。
下りは楽々〜

でもなかったですね。(笑)

キオノカリス
Chionocharis

キオノカリス

花はまさにワスレナグサ!
そして、コケのような葉っぱは、まさにクッションフラワー。
覆うことにより乾燥を防ぎ、熱も保てると頭の良い植物。
生きていくための進化!

 

 

 

Saussurea laniceps

チベット雪蓮(綿頭雪蓮花)
の残念ながら残骸

 

ユキノシタの一種

キケマン

ブルーポピー
青いケシ

ブルーポピーといっても青さにいろいろありますねー。
薄い水色から濃い青、そして紫。

さらに夾金山峠に行けば、変種の黒いケシ(ブラックポピー)があるんです!

ゴマノハグサ科
クワガタソウの一種

 

青いケシ
Meconopsis horridula

うっすい紫色だけど、パープルポピーって正式な呼び名はないから、やっぱり種類的にはブルーポピー。
そして、ブルーポピーにも何種類かあって、色の濃さというより、茎や葉っぱに棘がしっかりあるかとか、1つの茎に花が1輪か多数かなど。
これは。このあたりのチベットに多くさく種類のメコノプシスホリュドラという学名の青いケシ。

 

Meconopsis horridula
メコノプシスホリュドラ

気づきました?
青いケシはこんながれ場が大好きというかこういう地に咲く花。
そして4000mを超える地。

Meconopsis horridula
メコノプシスホリュドラ

キレイなブルー!
まさに青いケシですねー。
ちょっとお辞儀しすぎてて、撮りづらかった。


キャンプ1に戻ってきました。
テント内を整理して、昼食。

今日の昼食は高千穂料理でうどんです。

うどんの画像がない。

私達が食事をしている間に馬子さんとかスタッフがテントをちゃちゃっと撤収してくれてます。

私達が出発のころには馬もReady to go!

馬は50kg〜70kgぐらいを担いでいます。

この前の日隆からベースキャンプにきた馬場さんは荷物入れたら80kg超えてるはず。かわいそう。

さよなら〜

たー くー にゃー ん

また来年(笑)

メコノプシス・グランディス
Meconopsis grandis Prain

メコノプシス・グランディス

おっ!さっきのホリュドラとは違う種類のブルーポピーです。
一つの茎に1輪の花でッ茎や葉っぱに毛?棘?が少ない。

 

 

サクラソウ
Primula

プリムラがいっぱい!

 

あっ
ポツポツ

 

標高高くて木がないから、登山道も広くて傘がさせる。

ヤクの糞

ヤクという毛の長い牛です。
中国語では、牦牛(マオニュウ)

牛へんに毛ってヤク以外に使うことない漢字だろなー。

ヤクもデカイがブツもデカイ。
踏んだら大変なことになるー(゜o゜;

 

Meconopsis horridula

メコノプシスホリュドラ。
青いケシの水色と薄紫。

 

メコノプシスホリュドラ
Meconopsis horridula

青いの青いケシ

 

 

メコノプシスホリュドラ
Meconopsis horridula

いっぱい咲いてる〜。
ありがたいのかありがたみが減るのか(笑)

 

ヤクがいっぱいいるけど、数がはっきり数えれません!
な〜ぜだ?

ヤク10頭。

(約10頭)(大笑)
※高山病ではありません。

 

メコノプシスホリュドラ
Meconopsis horridula

青いケシの乱れ咲き〜。

 

間違いなくサウンドオブミュージックの世界ぐらい咲きまくっているエーデルワイス群

ちょっとここで、寝そべって一休みしたかったが、雨降ったあとなので軽い休憩をしてBCを目指す。

お疲れ様でした。

MC400、BF430、DEP510・・・コル740/800・・・頂上直下810/820・・・山頂850/940・・・・・・コル1040/1050・・・第一C1110/1200/1400・・・1630BC着

 

今日の高千穂料理は、どーれでしょ
↓↓

ブタと玉ねぎとタマゴの醤油炒め。

 

バリバリうまいー。

みんなはそんなに食欲ないみたい。

 

 

                  

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大姑娘山登山2017② ベースキャンプ〜大海子(高度順応日)

今日の天気予報は曇りのち雨。
微妙〜(-_-;)。

今日は高度順応日。
ベースキャンプに滞在して3800mの高所に身体を慣らします。

高度順応日?
字のごとく、高所(酸素の薄い地点)に滞在して、身体を低酸素状態&高所で低下している気圧に身体を順応させるため。

大姑娘山登頂の秘訣は!
ズバリ!
高山病にかからないこと〜
ですっ(^o^)/

では、今日もフーフーハーハーと大きく腹式呼吸(深呼吸)しながら大海子まで歩きます。

 

リンドウ
ゲンチアナ

高嶺リンドウの仲間。
西洋リンドウってとこですかねー。
ヨーロッパアルプスの三大名花の1つ。
エーデルワイスもその三大名花の1つですから、ここ大姑娘山で、ヨーロッパアルプス三大名花の2つ見ちゃいました。
三大名花の3つ目もここ大姑娘山で見れちゃいます(笑)

ベースキャンプ
近藤明さん率いるアルパインツアーサービスのツアーも昨日、日隆からベースキャンプインしていました。

下山まで同行程です。

ミンミンママと楊さん。
楊さんはミンミンママの甥っ子。

家族や親戚が周りにめっちゃ多い。

 

シソ科

シソ科というは、葉っぱを見てすぐわかる。
が、
セイヨウジュウニヒトエかなー、でもちょっと違うような。
キランソウ?

グンナイフウロとハクサンフウロ。

 

背の高〜いプリムラ

 

蔓人参

ツルニンジン

こんな高所でニョロニョロ伸びてます。

見上げれば、高山植物の宝庫!

 

お花好きにはたまらない〜!進まな〜い。
お花いっぱい〜で素通りしないメンバー。立ち止まって高所忘れて楽しむ。

 

千鳥草!
日本人は、なんでも和名で置き換えたがる。
さー花的にも根からの葉っぱの素の折れや巻きからみたらテガタチドリですねー。
でも、花と花の間に葉っぱがめっちゃ伸びてるのは、ノビネチドリやハクサンチドリの様も組み合わさっている。
テガタチドリの一種としか言えないのかなー。

 

雄宝光

オタカラコウ。
1m以上もある〜。「オオ」をつけてもよさそうな(笑)

キオン
Senecio nemorensis

この花は!菊科の〜

チャララッチャチャ♪チャチャラチャッチャ♬
チャッチャララ、チャッチャララ
チャラッララ〜ララ〜ララ〜ラッ!ラン♪

20日〜♬ 30日〜♬ 5%オッフ〜
キオン!
またはメタカラコウの仲間?

草沈丁花

クサジンチョウゲ

フラワーウォッチングしながらゆっくり歩いて、

大海子に到着。
曇っていて残念。

 

放牧小屋

 

クモキリソウ

 

往路を戻ります。

今回は、ベースキャンプに12時30分に戻らなければ!
フラワーハイキング組が乗馬でベースキャンプへ遊びに上がって来て、一緒にランチ予定。

 

老牛

中国語で「老」は、いろいろな意味があります。
①長い時間が立っている。以前からある。
②新 ⇔ 老(古)
新 ⇔ 老(熟練)
③経験を積んだ
④目上の人,社会的地位の高い人への尊敬の意味。
⑤老いた
日本の「老」より意味深い。

礼文草

めっちゃ濃くて毛深いマメ科の花。
色、毛、上向きに咲くなどから、一番近いのはレブンソウ。
濃紫色、またはほぼ黒と名付けてもいいぐらい濃い。
黒レブンソウ!

エゾオヤマノエンドウはほぼピンクやし、色的にはカラフトゲンゲに近いがカラフトゲンゲは下向きに咲くから違う〜。

ベースキャンプにフラワーハイキングチーム・(馬場組)が馬で入ってきました。

タイミングバッチリ!

 


馬は利口である。
騎手を見極め、こいつショボいなと思われたら、言うことはなかなか聞いてくれない。草を食べ手綱をひっぱっても顔を上げないことがしばしば。

 

Welcome to 大姑娘ベースャンプ!

あっ!
ここは中国・中国語で言ってみよう。

熱烈歓迎大姑娘山大本营!

みんなでスイカを食べましょう!
いやー激ウマ〜。

みんなで食べるランチ!
美味しいいいなー。

イエーイ!

 

サマになっていますねー!

 

さようなら〜✋”

 

馬場康法リーダー!

よっしゃ〜!
馬より早く歩いて先回りしてみんなをパシャ!

イエーイ!
お〜片手を離す余裕もうまれてっ !

バイ〜 バイ 〜

 

ベースキャンプ。

夕食は、まず前菜は高千穂料理。

高千穂料理

定番の高千穂大根サラダ!

櫻花塩茶

桜の花びらが開くお茶。

アライテント タフライズ
ARAI TENT Tough Raiz

テントは、アライ社のタフライズ。

アライのエアライズもっていますが、タフライズテントはしっかりしていて丈夫で良いですね〜。
欲しくなる〜(笑)(*_*)

アライテント タフライズ
ARAI TENT TOUGH RAIZ

日本ブランドのアライテントが並ぶとカッコイイ〜ですねー!

como
コモパン

明日と登頂日の行動食!COMOです!

BC
大姑娘山ベースキャンプ

トイレにはこの石橋渡ってテントトイレです。

 

夕食〜!

高千穂ガイドブログ

大姑娘山登山2017① 日隆3200m〜老牛園子ベースキャンプ3800m

བཀྲ་ཤིས་བདེ་ལེགས!
Tashi Delek!
タシデレッ!
チベット語の挨拶

登山組は、荷物を3つに分ける
①ホテルに置いていくスーツケース
②馬に預けてベースキャンプまで運んでもらうダッフルバッグ(防寒具や着替えや洗面道具や明日以降用の行動食など)
③自分が担いで登るザック
※レンタルのテントや寝袋、マットは別便で荷揚げ済。

大姑娘山登山組出発。
フラワーハイキング組は、双橋溝へ。

登山開始早々から、登山道には多くの高山植物が咲いています。

金梅草

キンバイソウ!
デカイっ。

Phlomis samia

シソ科のフロミス・サミア。

雄宝香

お花をいっぱいつけてオタカラコウ

鈴蘭
Convallaria

ユキザサの一種
花がデカイ!

空木

ウツギ〜

ここで入山許可チケットとパスポート確認されます。

苧環

中国にも咲いています。オダマキー!

高嶺薔薇

タカネバラ
一瞬ハマナスかなーと!

乗馬も出来ます。
明日は、馬場さん組が乗馬でベースキャンプまで登って遊びにきます。

 

 

エーデルワイス
細葉薄雪草

エーデルワイス〜♬エーデルワイス〜♪
スイスやオーストリアより、ここチベットのほうがいっぱいあるのはちと違和感あるけどー。

大姑娘山
四姑娘連山

今日も山がキレイに見えています。
四姑娘が見れるチャンスは計5回。
①昨日の巴郎山峠から日隆、②今日のBCへ。③大姑娘山登頂日。④BCから日隆へ。⑤日隆から巴郎山峠へ。
以前、1回も四姑娘山の姿を見れずのツアーもありました。
今回は昨日、今日と見れてとりあえず一安心。
大姑娘山の山頂には、しっかり雪がまだある〜みたい。

立浪草

タツナミソウ
ちょっとボケてるけどーーー

 

Primula

これもプリムラ!

でも和名に置き換えると、サクラソウでいいのかな?
ちょっと違うから、サクラソウモドキ?

 

桜草草
Primula

これもプリムラ!

 

アマドコロの一種

長坪溝の稜線に出てきて休憩。
トラノオが辺り一面沢山咲いています。
和名:トラノオ平と勝手に命名(笑)

 

高山植物咲き乱れ〜!

 

ピンクや黄色の日本では見ない系のシオガマや、濃い青のワスレナグサ、トラノオ、キンバイソウなどなど。

 

草沈丁花

このカラフルなのがクサジンチョウゲでーす。

 

 

のどかで良いですよー。
標高3400mぐたいかなー。ゆっ〜くり一歩一歩花を見ながら歩いて、休憩して〜って、日本国内登山のガツガツさはなーし!

 

トラバース道。平坦でも息苦しい。

 

ランチタイム!
今日は他の登山者と重ならず!貸し切り〜

 

大姑娘山

奥の岩の稜線は大姑娘山!

海子溝保護駅

海子溝保護ステーション

 

海子溝保護駅

ここにて休憩。

ここからベースキャンプまでは約2時間。
頑張りましょう!

とても歩きやすい登山道。
だが!
樹林帯で雨が降っていたり、雨の後だとぬかるみ道もある。
また馬もこの道を通って登り降りするのでぬかるみが馬の足幅でエグれていてアルきにくい所もある。

 

Primula

背の高いプリムラ。

 

primula

いろいろなプリムラ。

Edelweiss

エーデルワイス

 

小雨降ってきた。
がすぐ止んだ。

 

お!ベースキャンプ見えてきました−!

また降り出す前にテントへ飛び込もう!

ここが明後日のキャンプ1への上がりとの分岐。
今日はここから下ってベースキャンプへ。

アライ タフライズ
ARAI TENT

大姑娘山のベースキャンプ3800m到着。
富士山の山頂とほぼ同じ高度ですが、草木も生えてるので高所っていうより高原ぽいでしょ(笑)
ここらへんは森林限界が4000m前後なのです。
日本の富士山とかで2400m〜2500mぐらいだから全然違う〜。
ちょっと時間かかって9時間。

 

到着後、スイカ〜!
大好物なのでありがたやー!

さて、今日の夕食の準備でもするかっ!

Super mario bro!

スーパーマリオブラザース!
タラッタタラッタ〜♪ ポヨーン!
🍄1UP!  🍄1UP! 🍄1UP! 🍄1UP! 🍄1UP!

大きなキノコゲット!!!!

今日の山の美味しな美味しな夕食!
ツルムラサキのスープ
スティックキュウリ
豚肉と冬瓜とキャベツとネギのピリ辛炒め
山のキノコ炒め
茄子とピーマンの炒め物
生姜
白飯

野菜や山菜が豊富でいいねー!

ご飯も激ウマ!

830日月山荘・・・845登山口・・・1030/1050鍋荘坪・・・1230/1300昼食(朝山坪)・・・1445/1500海子溝保護駅(WC)・・・石稍台・・・1700キャンプ1への分岐・・1715BC着

BC
大姑娘山ベースキャンプ

明日天気どーかなー。

晩安(ワンアン)
おやすみなさい!

高千穂ガイドブログ