Sealskinz 2018展示会

Outdoor style inclusionの展示会です。

各社いいアイテム揃えてきています。

スポンサーのSealskinzブースへ。

完全防水のソックスや手袋やニット帽です。

新色もでて、Kneeまでのロングソックスなんて渡渉で濡れなーい。

渡渉の必須アイテム!

そして、新商品は、発熱する手袋!

30℃~60℃に設定出来て、1~4時間ほど発熱するグローブ。

しかも軽ーいしあったかーい。

もう、冷たい手とはおさらば~。

ロープやピッケル作業には向いていないが、冬のテント山行や、極寒のキリマンジャロ登山やスノーシューハイク、極寒のオーロラ観賞に最適&快適そ~。

試してみよーっと。

WEBサイト見てみてください!
Click here↓↓

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www.sealskinz.co.jp

ネットで購入時の備考欄に
「高千穂201801」
と書き込むと
送料無料か割引あるみたいでーす。

高千穂ガイドブログ

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キリマンジャロ登山の装備について

まず、キリマンジャロの登山のポイントは5つ!
①高山病対策(酸欠にならないように腹式呼吸が大事)
②登頂日の防寒具(マイナス10〜マイナス20度)
③体力(登頂日は歩行10時間以上)
④睡眠不足
⑤食欲

山頂は氷河&雪

どこのルートからでもだいたい1600m〜1700mより登山スタート。
3000mぐらいまでは、夏用の登山服でOK。ジャングルを歩くので湿度も比較的感じる。
3000m〜4600mは天気にもよるが、夏服〜薄いジャケットかフリースや雨具があればOK。湿度はあまり感じない。
4600m〜山頂は、日中なら5〜10℃前後あるが、アタック開始は深夜。
一番寒いのは3時〜6時かな。普通の登山と違いゆっくり歩くので歩いて身体を温めることは不可と思ったほうが良い。なのでしっかりとした防寒の装備が必要。
カイロやテルモスにお湯など!

・速乾性Tシャツ(半袖)    x3
・ウールのTシャツ(長袖) x1
・保温性下着(上下)
・夏用山パンツ
・冬用山パンツ
・下着パンツ       x3
・ソックス(中厚・厚手・防水用)
・雨具上下(持っていればオーバージャケットとオーバーパンツが良い)
・フリース(厚手)
・ダウンジャケット(厚手)
・ニット帽
・ネックウォーマー(薄手)
・耳あて
・サングラス
・手袋(薄手とスキー用などの厚手)
・登山靴(4600mまではトレッキングシューズでもいける)
・ナルゲンボトル(ペットボトルは持ち込み禁止!ゴミ軽減のため)
・行動食(登頂日用に500カロリー以上)
・食欲不振になったときのために、非常食としてアルファー米とかフリーズドライ系かカップ麺など。
・ウォーキングストック
・アイゼン(6本爪以上)※山頂に雪がある際はステラポイントからウフルピークまで必要
・ヘッドランプと予備電池
・カメラ
・カイロ(登頂日2〜4使う。さらに+2〜4ぐらい)
・テルモス(山用テルモスが一番保温率高い)

2017山旅人高千穂ガイド千秋楽ツアー出雲の国 Vol.2 Day2

出雲大社へ!
今年3回目の参拝です!
大国主大神様をおまつりする出雲大社。
また“えんむすび”の神としても知られている出雲大社。
この“縁”は男女の縁だけではなく、目に見えないご縁を結んで下さっているのが大国主大神様なのですって。
うまいこと言うなー。3回参拝したから来年男女のご縁があるとは限らないということかー(笑)

昼食は一福にて

津森家御用達のおすすめの蕎麦屋さん

飯南町にある大しめなわ創作館
どなたでもしめなわ手作り体験できますよ!
https://ohshimenawa.com

今年も多くのご参加ありがとうございました。
とても充実した内容の濃い千秋楽ツアーとなりました。
企画、下見、実行と主となって頑張ってくれた津森豊くん
ありがとうございました。
「今回は、彼の地元への凱旋ツアー的なところもあり、このツアーへの思い入れは相当なものだっただろうから、最後、バスの挨拶で感極まらせてゼッタイ泣かしてやろう!と彼がマイクをもったときにワイドショーのマスコミ記者かっ!ってほど感情が出る質問責め!&褒めまくり〜(笑)
こちらが、感極まってもらい泣きしそうでした((微泣))

さて、去年の「那智大社」から、高千穂ガイド千秋楽は「神めぐり」が始まり、今年は「出雲大社」でした。そして来年2018年の千秋楽は、「伊勢神宮」へ!

多分いや絶対私より関西のお客さんの方が、回数も行っているだろうし詳しいだろうけどー。頑張りまーす。

高千穂ガイドブログ

2017山旅人高千穂ガイド千秋楽ツアー 出雲の国Vol.1 Day1

今年もやってきました。山旅人社の千秋楽ツアー。
各ガイドさんが登り納めとしてツアーを作って一緒に楽しみます。
今年の高千穂ガイドの千秋楽は!
出雲の国の山に登り、出雲大社に参拝へ行き、出雲のご飯食べて、出雲の秘湯へ泊まり、出雲の注連縄作り 〜 with 出雲出身スタッフと共に〜

出雲国!
古事記には「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(雲が湧き出るという名の出雲の国に、八重垣を巡らすように、雲が立ちのぼる。妻を籠らすために、俺は宮殿に何重もの垣を作ったけど、ちょうどその八重垣を巡らしたように)
雲が湧き出る国・・・出雲神話を訪ねます!

大山

出雲の国に到着するやいなや、山旅人スタッフの津森くんの家から、奥さんのお姉さんと娘さん(次女)がバスに乗り込んできて歓迎の挨拶!
あー、あまりの突然の演出に圧倒されて写真撮り忘れた。

まず初日は出雲国の東玄関口となる東出雲へ。
着後、おちらと村にて地元の野菜をふんだんに使ったお弁当をいただきました。

ここは有名な干し柿の産地。

畑地区の柿小屋は独特の構造で、木造3階建ての総ガラス張り。
11月〜12月は、各生産農家の柿小屋の2階3階部分の窓を取り外し収穫された柿がずらっと垂れ下がり、じっくりと天日に干され、その甘みを熟成、濃縮。
建物がオレンジに染まりキレイ!

“2017山旅人高千穂ガイド千秋楽ツアー 出雲の国Vol.1 Day1″の続きを読む

Denali Expedition 2017 Day20 ナイトウォーク②(6/18デナリC2 〜 6/19デナリBC)

13時起床!

ファイントラックテント

昨晩は、デナリキャンプ2滞在は私達パーティーのみでした。

デナリキャンプ2を素通りしてキャンプ3を目指す登山者たち。

おっ!ダッフルバッグがTHULE!!!

キャンプ2にキャッシュしていった荷物やゴミを探します。
ゾンデで荷物探知!

準備完了!
今日は、距離長いがBC目指してGO DOWN!
現在18時。本日も夜山歩き。


完全防備!
これだけしていても20日間雪の上にいたら焼けましたけどねー。
恐るべし極地の紫外線!!!!

あの日の当たっているところは、少しは暖かいんだろうなー。
まさに陰と陽がはっきり。

確かに、夜歩くと雪の緩みは昼間より良いけど、寒い。
眠い。でもコレが安全登山と言われるから夜登山を続けます。
氷河も末端に行けば行くほど、2週間前の登り時にはなかったルート上のクレバスや踏み抜き跡。
歩きやすさとしては4月末や5月が安定しているのだろう。でも、キャンプ5や山頂での極寒を少しでも和らげる日となると6月〜7月初なんだろうなー。
んーいづれにしても、予定を立てる1年前や半年前では、その年の降雪の状況や、晴天率、好天の可能性、悪天候予報などは予測不可能。
天候に左右されるため、年によって登頂率が違うのも納得できる。

ソリの限界以上荷物を積み上げてから、よくソリがヒックリ返り毎回、ソリと繋いでいる棒のカラビナを取って、ソリへ戻って起こして、そして棒をまたカラビナでザックに付けるという作業に苛立ってきた。

Kahiltna Glacier
カヒルトナ氷河を下る

なんど見ても飽きない〜いい景色!

途中の休憩風景。
ボーとずーと眺めていたい。

太陽が反対の山に隠れて、Kahiltna Glacier(カヒルトナ氷河)が日陰になった。
登山道は確実に日陰。
21時30分です。


デナリ山山頂あたりに傘雲(怖)
上は強風かなー。明日天気崩れるってこと?
入山前から「今年は、晴れが長くと続かない」と聞いていたが、ホントにチャンスは極小でしたね。


さー寒い夜が来るぞー。
まー標高はかなり降りているので昨晩よりは良いかな?

デナリキャンプ1到着。

ここにもキャッシュしていった荷物とゴミがあるので回収。

またまた荷物整理。
サンタクロースでもこんなにソリのモノ載せないだろうなー。

食料補給や暖かいもの飲む。
じっーとしていると、ただただ寒い。

時間的にも、体力的にも取りに戻ってくる余裕はないので、
もーマックスマックス!で行きます!


よーし!ここC1からBCへ向けて出発だ〜!

PATの荷物とメンバー

ただただゴールBCを目指して歩く。
C1からBCは少し下りで、途中平坦、そして最後は登り。ここは、ホントにイヤになるぐらい長かったな〜。
まだそんなに眠気はないが、ほぼ無心で歩く。


途中、クレバスが多々ありました。
入山した往路の20日前にはなかった割れ目たち。
確実に気温は上がり5月→6月になり氷河にも変化が。

私たちは登りは日中移動していたが、この時期はみな夜移動。

未だに登ってくるグループはありました。

日本人隊や日本人を含むミックス隊も大人数で2組ほどスレ違いました。

何時間歩いただろう。
アラスカはもうそろそろ朝だ。
とは言え、結局真っ暗になることはなかった。
今回、アラスカ登山で一番不要なモノは、ヘッドライト!ランタン!(笑)

時計を見ると、ただいま3時30分すぎ前。

アラスカの朝焼けです。
めっちゃキレイ!
music with

Edvard GriegMorning mood

好きなクラシック曲の1つ。
朝はやっぱりGreigでしょ!

20日間の登山ももうすぐ終わりだー。
2時間平らな雪原を歩き1時間30分の登りでBCだー!
がんばれ〜my self and memberたち〜!!

いやーホントに綺麗でした。
キレイな朝焼けでしょ!
今回の登山のご褒美の1つだー!

このあとぐらいからめっちゃ睡魔に襲われる。
唇噛みながら、痛みで眼を覚ましておこうと、睡魔と戦う。
歩きながらウトウト。

そんななか、BCへの登りに差し掛かる。
スノーシューのカカトにあるバーを上げ、一歩一歩進む。
BCから出発してくる、これから登山と元気な人たちとすれ違う。
これからの状況を聞かれたりもしながら歩く。

BCのキャッシュポイント!が大変なことに!

かなり埋めて行ったはずの、ゴミやガソリン缶が見えてる。

20日間でかなり雪が溶け、しっかり埋めていったのに出てきてる。

そしてカラス的足跡がある。

ゴミは喰い散らかされている(泣)

一個一個拾って、ランディングポイント(BC)へ。

ふー見えてきた〜。

朝の6時。
今日もよく歩いた。
昼過ぎに起きて、18時過ぎに出発して、途中のC1でのキャッシュ探しや荷物整理、休憩が1時間30分を含め約12時間行動。
眠くもなるなー。

C2(18時25分発)・・・C1(21:50/23:20)・・・BC(600到着)

眠いし寒いし、テント張ってちょっと仮眠しよっと。

デナリ登山ブログ

デナリ夜登山! Denali Expedition 2017 Day19(6/17デナリC4 〜 6/18デナリC2)

日が昇って光がさしてきて、起床。

朝は、アマノフーズの牛とじ丼とアルファー米。
&スープ。

昨晩も少し降りました。

WEATHER
6月17日(土曜)

キャンプ4(14,000ft/4330m)
TODAY:雪6〜12インチ(15cm〜30cm)
今日も降るんか〜い!
風:南西の風15MPH(風速6m)

気温書かれてない!抜けてる(笑)
Tomorrow:晴れときどき雪

そして気になるC5の天気

最高気温が、華氏マイナス13(摂氏マイナス21ぐらい(T0T))

Highって書いてあるもんなー、うぁー寒~つ。

気温と標高の法則では、100m上がる毎に気温は0.6度下がる。

デナリC5とデナリ山頂で約1000mの標高差あるから、気温と標高の法則を当てはめて予測するとデナリ山頂の気温は、最高でマイナス27~28度。最低はマイナス30度超えで下手すりゃーマイナス40。さらに風なんか吹かれたら~マイナス40度以下?

すごすぎる。

OUTLOOKは、今日が土曜日で火曜日まで雪降る可能性あり。

21日水曜から晴れる。

そのころはもう山を降りていたいが。

まぁ天候が回復傾向なら、ベースキャンプからタルキートナーへのAir Taxiも大丈夫だろう。

○気温:米国/℃(華氏)、日本/℃(摂氏)
ざっくり計算(華氏)ー30 ÷ 2 =(摂氏)
正確計算:(華氏)ー32 ÷ 2 x 1.1 =(摂氏)
○風速:米国/MPH(時速)、日本/m/s(秒速)
MPHx0.44=m/s(秒速)
※風速についての説明は下記に!
○長さ:米国/Inch(インチ)、日本/cm
1inch=2.54cm

🍃≈風速についてin日本🌀
静穏 – 風速0.3m/s未満の風
3〜5m/s(軟風)木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く
5〜8m/s(和風)砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く
10〜15m/s(やや強風 )大枝が動く。電線揺れる。傘はさしにくく風に向かって歩きにくい。
※10m/s(23MPH)傘無理
※15m/s(35MPH)歩行難
17〜20m/s(強風)小枝が折れる。風に向かっては歩けない。
※17m/s(40MPH)歩行不可、禁テント外出
20m〜25m/s(暴風域)人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる。
30m/s以上(台風🌀)

プラスチックのソリ

ロープでブレーキを前と後ろに設置!

ご近所のみなさん

USA Trio
左黒:Weston L Andersen、左2青:Cory Frankovich、右2眼鏡:Skip Voogd。

Team Indonesianは、2人ともオレンジシャツ。
※チームインドネシアは合計5名いましたが、3人が重度の凍傷になりヘリで下山しました。

そして我らの中央左黒:MR.Rafael。

※また、1日違いでデナリ山へアタックしていたネパール3人組の一番若い1人が亡くなったとNEWSが入りました。

驚きとショックです。
何ごともないことが普通ではなく、ここデナリでは何事もないことは簡単ではないと痛感しました。


さーぁ!→C3→C2へ降りる準備をしながら行動用のお湯も沸かしています。


カルフォルニアからって言ってたっけ?
ドレッドヘアーのスキーヤーです。
彼も同じ日に登頂しており、今日降りたいけど、めっちゃめちゃ食料や燃料が残っていて、どのテント訪れても欲しがってくれないと嘆いていました。
なので、隣のテントの林孝治さん率いる大阪労山に声をかけ物色してもらいました。

結局彼は大量な食料を持っておりることに。
それもまた大変。

林孝治さんとツーショット。
昨日キャンプ4に上がって来たばかりとのこと。
お気をつけて!
数年前は北アルプスの太郎平から折立間でお会いし、今回はこんなデナリの山奥で(笑)
またどこかでお会いできること楽しみにしています。


メンバー記念写真!

夜20時すぎ、デナリキャンプ4を出発です。
ラジオの天気予報のMCレンジャーの助言どおり。

準備していたらどんどんガスってきた。そして寒い。


白夜バンザイ!
ガスが晴れて。
好きな一枚。
なんか天国っぽいと思ってパシャリ!

前の人のソリを後ろからテンション掛けながら下る。
荷物の重さが半端ないからグイグイ引っ張られる。雪は緩んで滑りやすいし、下っているとはいえ、腹式呼吸は不可欠。
Windy Cornerは風はなくてよかった。


登りを思い出しながら懐かしく下っています。
ここを登ったのは、もう10日以上前になるんですよねー。


けっこう急な登りだったもんなー。
荷物なきゃーガーガーって下れるんだろうが、荷物有れば下りもかなり大変。


写真だけ見ると、キレイな雪山を楽しそうに歩いている。
全然大変そうに見えないですよね。


ドンドンいくぞー!

太陽が反対側の山に隠れはじめた。
日陰部分は、これから寒い夜が続きます。

深夜1:30にC3到着。
キャッシュしていった荷物を掘り起こしてソリに積み、ザックにねじ込みます。

すでにみんな荷物いっぱいだけど、上積み上積みで細挽きでソリにしばってGO!

3:25にキャンプ3を出発。

ガスって風吹いて寒さとの戦いの中あるき出します。
めざせキャンプ2。

朝の9時にC2に到着。
テント張って、マットやシュラフ出して今日はここで宿泊です。

風が強くなってる。

山行:
C4(20:15発)・・・C3(1:30/3:25)・・・C2(5:00着)
約7時間+2時間の行動。

いやー下りとはいえ、疲れた。

おやすみなさい。

デナリ登山ブログ