北アルプス11座登頂 大周遊 Day 5/6

昨日午後からずーと雨が降り続き、今朝もあいにくの雨。
今日は、ここ雲ノ平から薬師沢への急な下り道を降り、薬師沢小屋経由で太郎平小屋までの7.5kmです。

薬師沢へのいやらしー下り
一歩一歩慎重に下ります。

広く休めるところがなく、雨でゆっくりも休めない!
雨の日は、登山道というよりもう沢です。

いつもこの雲の平~薬師沢を下りで使うか登りで使うかで悩みます。
難易度的な難しさは全くないが、晴れてても樹林の中で日が当たりにくい、当たらない箇所でもあるので、岩にはコケが付き、浮き石多いし、丸太や根っこは滑るしで、緊張の連続。
登りに使うと、急登すぎてこれまたキツイしなぁ。

薬師沢まで降りて来ました−!
※直登とわざわざ書いてくれています。
ただ、太郎平あたりからここまできたら、もー引き返してもしんどいですからね。

薬師沢小屋

増水しすぎてすごいことになってる。
上の廊下
小屋は見えているが最後の鉄ハシゴと吊橋に時間がかかる

メンバー2名遅れをとるが、薬師沢小屋で合流。


ここでおうどんいただきました。
さー太郎平への登りの開始です。

渡渉箇所が3ヶ所あるのですが、しっかり橋をかけてくれていて大変にありがたいです。

雨の山行は、ゆっくりと座って休むこともままならないし、休みすぎると寒いし景色なしの、気分もダウンー。
前進あるのみー。頑張れー‼️

太郎平へ登ってきました!!!!
雨もほぼ止んできました。
全員無事〜に到着して一安心!!!!!

キロク

雲の平山荘645・・・アラスカ庭園731・・・木道終745・・・短いはしご830・・・途中休憩大きなだけ845・・・沢と別れる後倒れ大木940・・・沢別れ954・・・岩場から土道・・・薬師沢小屋(1030(1115)/1151)・・・第3徒渉点1301・・・第二徒渉点1342・・・第一1350・・・木道1440・・・一の沢1453・・・太郎平小屋着1500

高千穂ガイドブログ

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北アルプス11座登頂大周遊 Day 3/6

縦走3日目

今日は、黒部五郎小舎から三俣蓮華岳登って、三俣山荘でお昼食べて、鷲羽岳登って水晶小屋へ9kmのコースです。

黒部五郎小舎前からの黒部五郎岳と黒部五郎カールがキレイに見えてます。

よーし、今日も晴天~☀️

小舎のすぐ裏から直登です。樹林帯の中をさくさく登ります。

樹林帯を越えると、展望が開けました。

じゃじゃーん

尖っている山は、

槍ヶ岳っ!

じゃないよ笠ヶ岳です。

左側が抜戸岳。奥~には雲の上に乗鞍岳も見えてます。

登山は頂きを目指して歩くのですが、やはり、周りの山が展望でき、高山植物が見れるとしんどい登りも気持ち救われますね。

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北アルプス11座登頂大周遊 Day 2/6

今日は、太郎平小屋から太郎山、北ノ俣岳、赤木岳、中ノ俣岳、黒部五郎岳2839mを登頂して、黒部五郎小舎への12kmのコースです。基本稜線歩きで、アップダウンは大きくないが、今回で一番のロングコースです。 天気良好です。

太郎平小屋前からの一枚!

大展望でーす。 左から 薬師岳の稜線、水晶岳、ワリモ岳、雲の平・祖父岳とその後ろに重なるように鷲羽岳、手前に雲の平、奥のギザギザの稜線は硫黄岳、三俣蓮華岳、奥の尖ったのは槍ヶ岳、黒部五郎岳、北ノ俣の稜線~! と、山の名前を紹介して6時35分出発でーす。頑張りまショー⤴️

天気も気分も晴れ晴れ~✨ うまいこと言うなー(笑)

今回第1座目は太郎山2373m。

そして、平坦な木道をそのまま歩いていると するとー!!

ライチョウだー! ライチョウの子供たちだけが登山道に6~7羽も~(^o^)
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谷川岳雪山登山

今日もいい天気。

風のおかげで暑すぎず🎵

昨日練習したアイゼンはめたままの岩場の下り。

みんなめっちゃ上達してます。

肩の小屋の分岐への直登~。

トマの耳へ。

今年は早々と暖かいですからねー。

雪解けが早く、雪尻すらなく(笑)

全員登頂~。

山頂からの360度パノラマ~

4年連続晴れましたー。

雪緩んでるので、慎重に下ります

山は、やっぱり雪景色が一番キレイやなぁー。

三日三晩、松乃井温泉の豪華な夕食でしたー。

生魚キライなお方がお隣でトロ寿司いただけましたー。

ラッキー‼😁

高千穂ガイドブログ

谷川天神山・雪山トレーニング

毎年恒例になってきました春の雪山登山。

今年は上州・谷川岳です。

4年連続天気に恵まれてまーす。

まずはアイゼンやピッケル使わず、ストックのみでキックイン歩行。

めっちゃ暑いっ。暖かいこえてる。

高千穂G&石原G

風もなく、雪上訓練日和。

アイゼンでの岩場の上り下りの練習もして、明日は谷川岳登山へ!

水上温泉の源泉の湯・松乃井ホテル

高級すぎるー。

食事美味しいすぎるー。

連泊ありがたい。

高千穂ガイドブログ

キリマンジャロ登山の装備について

まず、キリマンジャロの登山のポイントは5つ!
①高山病対策(酸欠にならないように腹式呼吸が大事)
②登頂日の防寒具(マイナス10〜マイナス20度)
③体力(登頂日は歩行10時間以上)
④睡眠不足
⑤食欲

山頂は氷河&雪

どこのルートからでもだいたい1600m〜1700mより登山スタート。
3000mぐらいまでは、夏用の登山服でOK。ジャングルを歩くので湿度も比較的感じる。
3000m〜4600mは天気にもよるが、夏服〜薄いジャケットかフリースや雨具があればOK。湿度はあまり感じない。
4600m〜山頂は、日中なら5〜10℃前後あるが、アタック開始は深夜。
一番寒いのは3時〜6時かな。普通の登山と違いゆっくり歩くので歩いて身体を温めることは不可と思ったほうが良い。なのでしっかりとした防寒の装備が必要。
カイロやテルモスにお湯など!

・速乾性Tシャツ(半袖)    x3
・ウールのTシャツ(長袖) x1
・保温性下着(上下)
・夏用山パンツ
・冬用山パンツ
・下着パンツ       x3
・ソックス(中厚・厚手・防水用)
・雨具上下(持っていればオーバージャケットとオーバーパンツが良い)
・フリース(厚手)
・ダウンジャケット(厚手)
・ニット帽
・ネックウォーマー(薄手)
・耳あて
・サングラス
・手袋(薄手とスキー用などの厚手)
・登山靴(4600mまではトレッキングシューズでもいける)
・ナルゲンボトル(ペットボトルは持ち込み禁止!ゴミ軽減のため)
・行動食(登頂日用に500カロリー以上)
・食欲不振になったときのために、非常食としてアルファー米とかフリーズドライ系かカップ麺など。
・ウォーキングストック
・アイゼン(6本爪以上)※山頂に雪がある際はステラポイントからウフルピークまで必要
・ヘッドランプと予備電池
・カメラ
・カイロ(登頂日2〜4使う。さらに+2〜4ぐらい)
・テルモス(山用テルモスが一番保温率高い)