南米 22 Equador

日にちをまたぎ深夜1時40分エクアドルのキトに帰って来ました。
入国して荷物を受け取り、ラファエル家族が迎えに来てくれて便乗してホテルまで送ってもらいました。

ホテルの人遅くにごめんなさい。もう3時だ!
げー部屋にバスタブ無し。前泊った時の部屋にはバスタブあったのにー。シャワーオンリ(;_;)

おやすみなさい。

(-_-)ZZZZZZZZ

ピピピピッピピピピッ!
朝は9時起床。
10時に朝食を食べて、
13時にパトリシオが迎えに来てランチへ。
何食べたい?の質問に肉も良いけど〜
ここは「シーフード食べたい!」
シーフード
シーフードスープにシーフードライス
こんなに量あるの?
食後、パトリシオは仕事があるので新市街地で下ろしてもらい、散策しました。
まずは、インディアンマーケット。
インディアンマーケット
アンデス系のモノが多かったです。
カカオやコーヒーも産地ですね。

夕食は、日本食!
KOBEレストラン
寿司屋KOBE
ザ・寿司〜!
エクアドル寿司セット
これがリーズナブルで美味しい。
これだけで$20ぐらい。
エクアドルビールで、「サルー!(乾杯)」

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Stay in QUITO⑦

⑦1/22(木)
今日は休養日であり予備日でもある。
今回の南米遠征の最大目的は,南米最高峰アコンカグア6962m登山のためにエクアドルの高所を2座登るというプログラムです。
アコンカグアに挑戦する人の9割いや99%の人たちはそのままアコンカグア山に入り、中腹を登ったり下ったりを繰り返し高度順応をしながら2週間ぐらいかけて山頂を目指しています。
その間,個人の人はテント泊続き、食事は最小限の保存効くもの。BCでお金を払えばシャワーは浴びれるが安くはない程度の環境を続ける。
しかし山に入って気づいた気温の寒暖差、冷たい風,砂埃、装備不備、体調管理、高所長期滞在など日数が長ければ長いほど大変なのです。まーそこは山に入っているので覚悟済みと皆さんいう。
さらに大変なのは、日本人ツアー登山一番の問題は「水」です。
高所では水分を多く取らなければなりません。「1日4〜5ℓ水を取って下さい」とよく言います。
アコンカグアではこの供給される水が大丈夫な人もいますが、ほとんどの人がお腹くだしたりしています。

なので!今回は,ホテルに泊まって美味しいもの食べてアコンカグア山中でする高度順応6000mまでをここエクアドル(ボリビアでもチリでもOK)で行ってアコンカグアへ挑戦する。お金はかかりますが、いろんな意味でアコンカグアで大変,困難と言われていることを解消して挑みます。また、ほとんどの皆さんが初の約7000m峰で,寒さ対策や装備、行動食を含む食事など事前に6000mの雪山を登ることでプレ体験出来いろいろな確認も取れ不安が安心に変わり挑めます。現に今回のメンバー1人は手袋の不備が事前に分かり、今日これから買いに行きます(笑) こういう対処可能という安心感はありがたいですね。私もネックウォーマーをもっと厚手にしようと思いました。

てなわけで、午前はゆっくりとアコンカグアへ向けた装備を再確認&パッキングしました。
12本アイゼン、ピッケル,ヘルメット,ハーネス,カラビナ3本,シュリンゲ3本、セルフビレーシュリンゲ、バラクーダ,ゴーグル,サングラス,新品電池入りのヘッド電、冬用帽子,ネックウォーマー,靴下x2,厚手の靴下x2,手袋(Goreオーバー,ダウンのミトン,薄手)、ウエアーインナーは上下共3レイヤー、ダウンジャケット,フリース,オーバージャケット&パンツ,重登山靴、登山靴,アプローチシューズ,食事4日分+予備2日分。行動食3回分。

午後,メンバーの1人がアコンカグア用の手袋が保温性不十分と言う事で山用品店巡りへ。それに同行。
まずは大手アウトドア&登山ショップのExplorerに行きましたが,ミトンの厚さがイマイチだったので他の登山ショップTATOOやAndes6000へ。TATOOにてMarmotのミトンがラスト1点あり購入。
これで大丈夫ですねー。ヒマラヤも行けちゃう(笑)

昼食は,エクアドル風ファーストフード店へ。
日本でいう大戸屋的なとこかな?
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セットを食べました。
肉肉!美味しかったです。

Rafael の事務所へ、テントなどの確認に行きました。
明日からの飛行機は荷物制限が一人23kgでスーツケース自体が重たいのでホテルに置いて行き,ダッフルバッグで移動予定。

夕食は20時すぎから食べに行きました。
夕食は,そろそろアジア系食べたいなーと中華料理&SUSHIショップへ。
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コーンとタマゴのスープ

青菜とニンニク炒め

海鮮麺

エビ&肉チャーハン

鉄板牛肉
お米はやっぱりおいしいなー。
この長い米はチャーハンにしたらホントに美味しい。

明日は8時30分発の国際線だから,逆算して2時間前までに空港だから5時30分にホテル出発だから、4時すぎ起きだ。荷物はだいたいまとまっているからもー寝よーと。おやすみなさい。

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COTOPAXI(5897m)⑥

登山口駐車場(3800m)到着して、オーバージャケット着て手袋を装着してヘッドランプの明かりを手がかりに出発。
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砂地の火山独特な富士山🗻みたいな登りを一歩一歩腹式呼吸呼吸しながら登ります。
昨日の高度順応の成果もあり、ペース早く順調に山小屋に到着。
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ここから、トラバースぎみに歩き昨日のアイゼンポイントにて休憩&アイゼンを着ける。
さらに歩き、昨日の5100mのポイントを越え氷河手前で休憩。
ここから、ザイルで繋ぎ氷河の上を歩きました。
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直登の斜面はさらに急になってきた。
上からヘッドランプの灯りが下りてくる。
すれ違い様に聞くと「高山病で下山」という。
西洋人の早いグループの一人で着いていけなく無理して高山病になったんだろうな。
デスパーシオ!デスパーシオ!でゆっくりゆっくり登る。5時ぐらいから手先の指が冷たくなり寒いを越えて痛くなり始める。気温は-8℃~-10℃ぐらいだか、風で体感温度は-15℃ぐらいだ。高所では身体が暖まるほど早く歩いたり激しく身体を動かせないから、指を動かし耐える!日が出るまでの我慢だ!
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6時ごろやっと辺りが明るくなる。6時10分日の出。
※なんとエクアドルは赤道直下のため、日の出と日の入りの時間が一年を通して、変わらないのである。
しかもぴったり12時間!
日の入りは6時10分PMです。「へぇー」と言われてみれば理屈的にはそうですよね。常識ってやつ何でしょうが,なんか面白いですよね(笑)
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山頂が遠いが見えてくる。
一気に日帰りで約6000mへ行こうと言うのだから、酸素の薄さも半端ない。
高度も上がるし、傾斜もきつくなる。
手が寒いが、もう日が登るから気温が上がって来るはずだ。
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一歩一歩急な雪山の斜面を登る。
日の出と共に素晴らしい景色が広がる!
斜度は厳しくなり山頂直下に出る。
山頂は目と鼻の先。休憩を入れて山頂への最後の登り。
山頂直下

コトパクシ山は富士山と同じくコニーデ型火山で雪に覆われた山頂の火口が有名です。
コトパクシ5897m登頂!!!!!!!ヾ(´∇`)ノ゙
コトパクシ山頂
↓↓じゃじゃーん!これが火口です
コトパクシ山頂火口
キリマンジャロより2m高い山です。
天気は最高。風もない。山頂で写真を撮りまくり30分も休憩を取り下山。
Montura

COMOパン

SOTO

OBOZ

1カ所急な下りがあリマしたが,あとは雪の上をシャーシャーと下りあっという間に下山。
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登りはゆっくりフーフーハーハー腹式呼吸をしながら8時間ちょいもかけて登りましたが,下りは雪を滑る様に降り、アイゼンポイントでたら3時間弱で降りちゃいました。
往復13km/標高差1280m

装備を外して車に乗込み公園入口のCafeへ。
ここで遅めの昼食をいただきました。美味しいベジスープとアボカドカット&チーズ,チキンとライスのメインディッシュも出て来ました。あっチキンとライス撮り忘れ(笑)
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キトのホテルに戻り、夕食は2日前に行ったピザ屋へ行ってあえてビーフステーキ。美味しかった野菜たっぷりのミネストローネスープと共に。
マッシュルームステーキ

さすがに本日は疲れました。
部屋に戻ってバッタンキュー!!

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TO COTOPAXI⑤

午前中は,これからのコトパクシ登山の装備とアコンカグア登山装備と不要な荷物に仕分け作業。
お昼の12時に出発。
今日から1泊2日でコトパクシ雪山登山の予定でしたが,コトパクシの山中の山小屋がリノベーションのため、営業していないので麓のタンボパクシ(田んぼじゃないよ(笑))のロッジに泊って,深夜からコトパクシ日帰り登山。
5897mへ日帰り登山ってすごいなー。キリマンジャロより2mも高いところなのに。まーこれぐらい登れないとアコンカグアは無理ってことだろうな。
昨日と同じ道を行く。昨日はさすがに早朝ということもありキト内あちこち渋滞していたが,今日はお昼移動ということもあり、パンアメリカーナハイウェイは空いていた。
COTOPAXI National Park 事務所にて登山手続き。
パスポート本体なくても、スマホでパスポートの写メ見せるだけで承認OKでした。
コトパクシ国立公園事務所

コトパクシ国立公園
今日の宿泊地は中腹のTANBOPAXI ロッジ。中腹と言っても3800mもあり富士山より高い(笑)
雰囲気のあるロッジです。
タンボパクシロッジ

タンボパクシロッジ

天気が良ければこのラウンジの窓からコトパクシがドーンと見えるらしい。残念ながらガスがコトパクシを覆う。ちらほらガスの合間から見えていてたが写真撮るほどではなかった。
なんと!!
こんなエクアドルの山の奥地の3800mでのロッジでWifiが有るー!!!!文明の利器はすごすぎる。
深夜発なので、早めの夕食をいただく。
豆の前菜

ベジスープ

ビーフステーキ

ケーキ

日本の山小屋の食事もどんどん素晴らしくなって来ているが,外国はコース料理だもんなー。肉美味しすぎ(笑)
食べ過ぎた(太)

ベッドもしっかりあり快適。
ただいま17時前、おやすみなさい。
起床は21時30分です。
タンボパクシロッジ

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Monte Pichincha 4780m ③

今日は高度順応を兼ねて,キトの街から見える山ピチンチャ登山へ。

ピチンチャ山は3つの峰があり、街から見える山頂に鉄塔やアンテナが有る方は寝るピチンチャ峰、そしてその裏がお父さんピチンチャ,そして街から見えないピークが最高峰のGuaGua Pichincha(子供ピチンチャ峰)4780m。
車でぐるーと山を回り込み登山口へ。
ピチンチャ登山口

OBOZアプローチシューズ
アプローチシューズから登山靴へ。
Fitwellフィットウェル
準備して、バモ〜ス!
ピチンチャ山へ

DSC01947
稜線上の岩場に十字架が!
数年前噴火して麓の村に火山灰が降り積もりその後に十字架が建てられ村人達がお祈りへ上がっているとのこと。あの十字架あたりはちょっとした展望台になっていて火口が見えるとのこと。
私たちはその分岐を右へ!山頂へ〜!
登ってきた道を振り返る。
DSC01948

DSC01950
ピチンチャ最高峰に登頂!
ピチンチャ4780m山頂
イエーイまず1座。4780mという高さの山に簡単に日帰り!スゴくないですか?
ピチンチャ山パノラマ
ピチンチャ山展望!
本日の夕食は,イタリアンレストランにてピザー!
イタリアンレストラン

シーフードピザ

プロシュートとたっぷりチーズ

ボーノボーノ!!v(^o^)v

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南米遠征/ECUADOR編②

キト(Quito)の標高は2800m。
朝起きて、バタバタ動くとなんとなく息苦しい。
今日は、ロングフライトの疲れ取り&高度順化のためゆっくりと過ごします。
ホスタル デラ マンチャ

なので、キトの市内観光へ出掛けました。
ここキトはなんと!世界で初めて街としての世界遺産に登録された地だそうです。
世界初の街・世界遺産はどれだけエクアドルエクアドルした街なんだろう?またはアンデスアンデスした街なのかなー?
と期待していたが・・・・・・・・・
スペイン植民地時代のコロニアル調の建物が多く残っている街でした(泣)。
キト中心地

まずは独立広場へ。
独立公園
独立広場の周りを散策。

街のあちこちに教会教会教会だらけ(*_*)
ということで、まずはキト大聖堂!
カテドラル(大聖堂)

カテドラルのパイプオルガン

アントニオ ホセ スクレ礼拝堂

スペイン植民地から南米を独立させた偉大なスクレのチャペル(礼拝堂)にはグランコロンビア(エクアドル,コロンビア,グランコロンビア,ペルー,ボリビア)の国旗があった。
彼の名前がここエクアドルの通貨の名称:スクレとなっていたが,2000年に米ドルがエクアドルの国の通貨となっている。

その後,教会巡り。すぐ隣のエル サグラリオ教会へ。
大聖堂

「聖マリア画」

そして道を渡って,キンキラキンのイエズス会教会へ。
ここは写真撮影禁止。なのでトリップアドバイザーより↓

<a href=”http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g294308-d314181-i68731726-Iglesia_de_La_Compania_de_Jesus-Quito_Pichincha_Province.html#68731726″><img alt=”” src=”http://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/04/18/c3/4e/iglesia-de-la-compania.jpg”/></a><br/>イエズス会教会 (ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会) (トリップアドバイザー提供)
<a href=”http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g294308-d314181-i68731726-Iglesia_de_La_Compania_de_Jesus-Quito_Pichincha_Province.html#37444998″><img alt=”” src=”http://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/02/3b/5d/86/company-of-jesus-church.jpg”/></a><br/>イエズス会教会 (ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会) (トリップアドバイザー提供)

そしてサンフランシスコ教会へ。
途中,ジュース屋さんに立ち寄りました。
珍しいジュースを飲みました。
ワナバナフルーツ
なんとも説明し難い味でしたが濃厚で美味しかったです。

サンフランシスコ教会

サンフランシスコ教会
ここもまた豪華な煌びやかさをもった教会でした。
大統領府
大統領府の入口で衛兵さんを写真撮って、緯度0度の赤道へ移動。

日本語で、ここ緯度0度は「赤道」。英語では?
「RED LINE!」
ではありません(笑)
なので線が赤ではなかった〜。残念〜(泣)
緯度0度 赤道
この緯度0度の線上では不思議なことがいっぱい起きました!

1,水が渦を巻かずに流れていった〜(/≧3≦)
2,眼を閉じてこの赤道をまっすぐ進もうとしても無理〜(/≧3≦)
3,赤道上では重力が真下に働き上に引っ張る力は弱まる(/≧3≦)
4,体重が(ちょこっと)軽くなった〜ヾ(´∇`)ノ゙
5,生卵が釘の上に立つ

こういった現象が起こるのは重力と遠心力の関係にあるそうです。遠心力は赤道上が最も強く、南極や北極ではゼロになります。軸は回りませんからね。だから、外に引っ張られる力が最も強いのは赤道上。ですから、人間の体重も外に引っ張られると思えばいいのでは、ないでしょうか。赤道上と極とでは、遠心力が及ぼす影響で0.5%の差があるそうですよ。つまり、極で体重60kgの人は赤道上では0.5%つまり0.3kg軽い。

重力は引力と遠心力をあわせた力ですよね。赤道上では遠心力も引力も垂直に力が働きます。つまり、重力も地球の中心に向かって働きます。だから、赤道上では重力の方向が地球の中心に向かってまっすぐだから、卵にかかる重力も垂直になるのでくぎの上でも直立させれちゃう!
水の実験で確証したのですが,赤道上では回転せず垂直に流れました。赤道から1mはなれた所ではしっかり回転して流れます。
こんなに大きな地球に対して,赤道あたりの1〜2mぐらいは赤道だろうと思っていましたが,本当にライン(線)ぐらいの範囲でしか赤道ではないんですね。
スゴい!
生卵立てれました!
そうそう,英語で赤道は「Equator」
そしてスペイン語では「Ecuador/エクアドル!」そうここの国名は「赤道」だったのです!!ヾ(´∇`)ノ゙

ここ赤道博物館内にてランチ。
2015-01-17 13.25.53
ジャイアントコーンの揚げたのと包みパイのエンパナダス
2015-01-17 13.29.55

鶏とライスのスープ!
エクアドルステーキ
エクアドルステーキ!
焼き加減は? 50%?75%?と聞かれ,50%って何になるんだろう?レア?ミディアム?
結果は、中は真っ赤なミディアムレアぽかったです。
そして、これまた見た事ない珍しいフルーツ!
2015-01-17 13.56.29

2015-01-17 13.58.46

市内に戻り、一旦ホテルで休憩。こちらで17時ということは日本時間で朝の7時。夕食まで寝落ち(笑)
Romulo y remoレストラン
ホテルから徒歩にてレストランへ。
2015-01-17 19.49.54
バルサミコとオリーブオイルでパンが美味しい〜!
2015-01-17 19.47.53
105ヶ国目にカンパーイヾ(´∇`)ノ゙
2015-01-17 19.57.02

2015-01-17 19.57.05

2015-01-17 19.59.06

2015-01-17 20.42.16
エクアドル美味しいぞ!

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