デナリ遠征2017 28日目最終日 (6/21シアトル 〜 6/22成田)

留学時代を除いて、旅行としては最長記録の28日間。

ふー約1ヶ月ぶりの日本です。

成田空港にはいつもどおり
「You 何しにニッポンへ!」がいてるし(笑)

ぱっと見た目、全く何も変わっていないニッポン。

今回の遠征でいろいろなことを体験できまた学べました。

過酷な山だったんだなーと思ったのは、まだ手先&足先が痺れていることと、体重が10kg以上痩せてることに帰って気付いたときでした。

皆さん!ライザップも良いけど、キレイな景色見ながら痩せれるデナリ登山も良いかもですよ!

デナリでダイエット!
結果にコミットしますよー!

明後日からグランドキャニオン縦走です(笑)
忙しい〜。
1年半前にグランドキャニオンの底のロッジの予約が取れたんです!奇跡でしょ!楽しみです。

では、帰宅します。

 

無事に世界七大陸の第五座目となる北米最高峰・アラスカのデナリ山6190mに登頂することが出来ました。

今まで以上に「個人のレベル」だけでは登れない山があることにある意味、この深い大自然に入り衝撃を受けました。
登山に限らず、世の中そんなことだらけで、「一個人」ってちっちゃいほぼ無力なものと知ってはいましたが、思い知らされました。

今回の登山で言うと
お天気、気象、山の状況、メンバー、体調などなどの条件が揃わないと登るという挑戦すら出来ないのです。
本人の実力や能力、体力、技術は二の次と言っても過言ではないくらいでした。

それをよく山をする人は山の神さまに受け入れられたとかいいますが、一言でいうとそういうことでもあるのでしょう・
日常生活では「運」で片付けることもあり、「運」も実力のうちとよく言ったものです。

これにてデナリ登山ブログ終わります。

お疲れ様でした。

次はどこに挑戦しようかなー?

デナリ登山ブログ

高千穂ブログ

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デナリ遠征2017 26日目 アンカレッジ滞在

GOOD MORNING!!
いやーベッドで睡眠って快適ですねー。


あんな天候に左右されまくりな20日間の登山を終え、ありがたいことにスケジュール通り。


乗り合いバスにてアンカレッジへ。
乗客10名。全員デナリ登山者ってのもすごかった。

今日のホテルは、空港近くのホテル。

また、REIやAMHへお買い物(笑)

夕食は、なんかアラスカっぽいものが食べたい!
キングサーモンか、アラスカカニ(タラバ蟹)か、またまたビーフステーキ(笑)

ホテルから徒歩5分に
OLD ALASKA RESTAURANT有り!

元々日本人経営者だったみたいです。

店内入ると
おっ〜と!!!

シロクマ
でかっ!

地ビール ALASKAN Brewing coのお試し。

! ティーボーンステーキ!!!!!
めっちゃうまい!


ALASLKAN Crabs(アラスカタラバ蟹)!!!!
アラスカのタラバ蟹は身の入り方がパンパンで有名。
うっめー!


マック・コーラ
なんと
99¢

日焼け雪焼け肌のお手入れ(笑)

なんかちょっと白くなった気がする〜。

デナリ登山ブログ

ラストDAY バイバイデナリ! Denali Expedition 2017 Day21(デナリBC〜タルキートナー)

8:30。
テントに差し込む日差しで目が覚める。

Sheldon AIR Serviceのベースキャンプマネージャーを探しにSASのテントへ。
1便目は他者で、2便目がインドネシア人と私達2名と3便目が私たち3名。それぞれに1時間〜1時間半の待ちがあると言われた。

天気最高!
風もそうない。
フライトは間違いなく今日飛んで来るな!

デナリ山はヒドイことになってるー

ドヒャー(*_*)
これC3ぐらいまでヒドイんじゃない?

眼がいっきに覚めたわ(汗)
Best wishes and Good luck for everybody.

デナリエアータクシー各社どんどん飛んできます。

なんと、Sheldon AIR SERVICE社は2機飛んできた。
慌ててテントたたんで荷物詰めて滑走路へ。


Seldon Air Service無事着陸。
タイヤの下にスキーの板履いています。

バイバイ~!デナリー!

氷河の末端っ!
バッキバキだー。

氷河が続いています。


デナリ国立公園上空。

無事にタルキートナー空港に到着。

荷物たち

SAS事務所内にあるデナリ山模型で再度、ルートを見てみよー。


デナリ国立公園レンジャーステーションへ。
下山報告とトイレ返却。

トイレ。お世話になりました。

今年の2017年のデナリ登頂者が237人に増えてる!
そしてパーセンテージは31%!
増えたとは言え全然低いなー。
デナリキャンプ4やデナリキャンプ5、そして山頂からもずーと見えていたFORAKER(フォーレイカー山)は今年の登山申請者は11人で登頂者0人。厳しい〜(泣)

よーしやー
ランチの希望は肉〜肉〜肉〜!
タルキートナーはシーズンを迎えていて、村は観光客や訪問者で、人だらけ!
ランチもあちこち混み混みで、待つのがいやで第一希望のビーフステーキ店は満席、第二希望のロードハウスも満席。
そして第三希望のポークリブ店に席の空きがあり!


迷いなくポークリブ店へ!
食いごたえ満点!
最初はうまいうまいと齧り付いていましたが、最後の方はちょっとパサツキ感が・・・・。

もちろん完食。


メンバー全員一緒の行動はここまで。

メンバー2人は、今晩の便でアンカレッジ発。ギリギリ間に合いました。この後シャワーを浴びて荷物整理して、電車にてアンカレッジへ向かい、駅よりタクシーにてアンカレッジ空港へ。

そしてメンバーの1人は大変残念なことに、登山の日程が遅れて、見越していた予備日を1日超えてしまい本日の19日の早朝便が元々の予定フライトだったが間に合わず。
ネットで明日の早朝便が取れました。
結構高額だったみたいですが、もうここは金額ではない!と言っていました。
本日このあとシャワーして、荷物整理をして電車でアンカレッジへ移動して空港へ。

私ともう一人は、奇跡的にも予備日をマックスに使った日程となり、スケジュールの予定通り今日タルキートナー、明日アンカレッジに泊まって明後日の早朝便で帰国の途へ。

みなさんさようなら(;_;)/~~~
Safe trip back!!!

Swiss-Alaska inホテル
またお世話になります(笑)
最初から最後までThank you!!
さー荷物干しと整理がこれまた大変!!!!

気づけば21時。
ランチのスペアリブ食べ過ぎってのもあって、あまりお腹空いていなかったが、あのステーキをもう一度〜。
急いで、ランチに満席で入れなかったビーフステーキ屋さんのTWISTER CREEK RESTAURANT  HOME of DENALI Brewing Coへ。

閉店1時間前の22時に駆け込みセーフ!

ラストオーダーと共にステーキー&アラスカ地ビール!!!!!!
めっちゃうまい!

\(^o^)/

22時55分。お店も締まり、さすがに誰も歩いていない、タルキートナーのメインストリート(笑)

デナリ登山ブログ

Denali Expedition 2017 Day20 ナイトウォーク②(6/18デナリC2 〜 6/19デナリBC)

13時起床!

ファイントラックテント

昨晩は、デナリキャンプ2滞在は私達パーティーのみでした。

デナリキャンプ2を素通りしてキャンプ3を目指す登山者たち。

おっ!ダッフルバッグがTHULE!!!

キャンプ2にキャッシュしていった荷物やゴミを探します。
ゾンデで荷物探知!

準備完了!
今日は、距離長いがBC目指してGO DOWN!
現在18時。本日も夜山歩き。


完全防備!
これだけしていても20日間雪の上にいたら焼けましたけどねー。
恐るべし極地の紫外線!!!!

あの日の当たっているところは、少しは暖かいんだろうなー。
まさに陰と陽がはっきり。

確かに、夜歩くと雪の緩みは昼間より良いけど、寒い。
眠い。でもコレが安全登山と言われるから夜登山を続けます。
氷河も末端に行けば行くほど、2週間前の登り時にはなかったルート上のクレバスや踏み抜き跡。
歩きやすさとしては4月末や5月が安定しているのだろう。でも、キャンプ5や山頂での極寒を少しでも和らげる日となると6月〜7月初なんだろうなー。
んーいづれにしても、予定を立てる1年前や半年前では、その年の降雪の状況や、晴天率、好天の可能性、悪天候予報などは予測不可能。
天候に左右されるため、年によって登頂率が違うのも納得できる。

ソリの限界以上荷物を積み上げてから、よくソリがヒックリ返り毎回、ソリと繋いでいる棒のカラビナを取って、ソリへ戻って起こして、そして棒をまたカラビナでザックに付けるという作業に苛立ってきた。

Kahiltna Glacier
カヒルトナ氷河を下る

なんど見ても飽きない〜いい景色!

途中の休憩風景。
ボーとずーと眺めていたい。

太陽が反対の山に隠れて、Kahiltna Glacier(カヒルトナ氷河)が日陰になった。
登山道は確実に日陰。
21時30分です。


デナリ山山頂あたりに傘雲(怖)
上は強風かなー。明日天気崩れるってこと?
入山前から「今年は、晴れが長くと続かない」と聞いていたが、ホントにチャンスは極小でしたね。


さー寒い夜が来るぞー。
まー標高はかなり降りているので昨晩よりは良いかな?

デナリキャンプ1到着。

ここにもキャッシュしていった荷物とゴミがあるので回収。

またまた荷物整理。
サンタクロースでもこんなにソリのモノ載せないだろうなー。

食料補給や暖かいもの飲む。
じっーとしていると、ただただ寒い。

時間的にも、体力的にも取りに戻ってくる余裕はないので、
もーマックスマックス!で行きます!


よーし!ここC1からBCへ向けて出発だ〜!

PATの荷物とメンバー

ただただゴールBCを目指して歩く。
C1からBCは少し下りで、途中平坦、そして最後は登り。ここは、ホントにイヤになるぐらい長かったな〜。
まだそんなに眠気はないが、ほぼ無心で歩く。


途中、クレバスが多々ありました。
入山した往路の20日前にはなかった割れ目たち。
確実に気温は上がり5月→6月になり氷河にも変化が。

私たちは登りは日中移動していたが、この時期はみな夜移動。

未だに登ってくるグループはありました。

日本人隊や日本人を含むミックス隊も大人数で2組ほどスレ違いました。

何時間歩いただろう。
アラスカはもうそろそろ朝だ。
とは言え、結局真っ暗になることはなかった。
今回、アラスカ登山で一番不要なモノは、ヘッドライト!ランタン!(笑)

時計を見ると、ただいま3時30分すぎ前。

アラスカの朝焼けです。
めっちゃキレイ!
music with

Edvard GriegMorning mood

好きなクラシック曲の1つ。
朝はやっぱりGreigでしょ!

20日間の登山ももうすぐ終わりだー。
2時間平らな雪原を歩き1時間30分の登りでBCだー!
がんばれ〜my self and memberたち〜!!

いやーホントに綺麗でした。
キレイな朝焼けでしょ!
今回の登山のご褒美の1つだー!

このあとぐらいからめっちゃ睡魔に襲われる。
唇噛みながら、痛みで眼を覚ましておこうと、睡魔と戦う。
歩きながらウトウト。

そんななか、BCへの登りに差し掛かる。
スノーシューのカカトにあるバーを上げ、一歩一歩進む。
BCから出発してくる、これから登山と元気な人たちとすれ違う。
これからの状況を聞かれたりもしながら歩く。

BCのキャッシュポイント!が大変なことに!

かなり埋めて行ったはずの、ゴミやガソリン缶が見えてる。

20日間でかなり雪が溶け、しっかり埋めていったのに出てきてる。

そしてカラス的足跡がある。

ゴミは喰い散らかされている(泣)

一個一個拾って、ランディングポイント(BC)へ。

ふー見えてきた〜。

朝の6時。
今日もよく歩いた。
昼過ぎに起きて、18時過ぎに出発して、途中のC1でのキャッシュ探しや荷物整理、休憩が1時間30分を含め約12時間行動。
眠くもなるなー。

C2(18時25分発)・・・C1(21:50/23:20)・・・BC(600到着)

眠いし寒いし、テント張ってちょっと仮眠しよっと。

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デナリ夜登山! Denali Expedition 2017 Day19(6/17デナリC4 〜 6/18デナリC2)

日が昇って光がさしてきて、起床。

朝は、アマノフーズの牛とじ丼とアルファー米。
&スープ。

昨晩も少し降りました。

WEATHER
6月17日(土曜)

キャンプ4(14,000ft/4330m)
TODAY:雪6〜12インチ(15cm〜30cm)
今日も降るんか〜い!
風:南西の風15MPH(風速6m)

気温書かれてない!抜けてる(笑)
Tomorrow:晴れときどき雪

そして気になるC5の天気

最高気温が、華氏マイナス13(摂氏マイナス21ぐらい(T0T))

Highって書いてあるもんなー、うぁー寒~つ。

気温と標高の法則では、100m上がる毎に気温は0.6度下がる。

デナリC5とデナリ山頂で約1000mの標高差あるから、気温と標高の法則を当てはめて予測するとデナリ山頂の気温は、最高でマイナス27~28度。最低はマイナス30度超えで下手すりゃーマイナス40。さらに風なんか吹かれたら~マイナス40度以下?

すごすぎる。

OUTLOOKは、今日が土曜日で火曜日まで雪降る可能性あり。

21日水曜から晴れる。

そのころはもう山を降りていたいが。

まぁ天候が回復傾向なら、ベースキャンプからタルキートナーへのAir Taxiも大丈夫だろう。

○気温:米国/℃(華氏)、日本/℃(摂氏)
ざっくり計算(華氏)ー30 ÷ 2 =(摂氏)
正確計算:(華氏)ー32 ÷ 2 x 1.1 =(摂氏)
○風速:米国/MPH(時速)、日本/m/s(秒速)
MPHx0.44=m/s(秒速)
※風速についての説明は下記に!
○長さ:米国/Inch(インチ)、日本/cm
1inch=2.54cm

🍃≈風速についてin日本🌀
静穏 – 風速0.3m/s未満の風
3〜5m/s(軟風)木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く
5〜8m/s(和風)砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く
10〜15m/s(やや強風 )大枝が動く。電線揺れる。傘はさしにくく風に向かって歩きにくい。
※10m/s(23MPH)傘無理
※15m/s(35MPH)歩行難
17〜20m/s(強風)小枝が折れる。風に向かっては歩けない。
※17m/s(40MPH)歩行不可、禁テント外出
20m〜25m/s(暴風域)人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる。
30m/s以上(台風🌀)

プラスチックのソリ

ロープでブレーキを前と後ろに設置!

ご近所のみなさん

USA Trio
左黒:Weston L Andersen、左2青:Cory Frankovich、右2眼鏡:Skip Voogd。

Team Indonesianは、2人ともオレンジシャツ。
※チームインドネシアは合計5名いましたが、3人が重度の凍傷になりヘリで下山しました。

そして我らの中央左黒:MR.Rafael。

※また、1日違いでデナリ山へアタックしていたネパール3人組の一番若い1人が亡くなったとNEWSが入りました。

驚きとショックです。
何ごともないことが普通ではなく、ここデナリでは何事もないことは簡単ではないと痛感しました。


さーぁ!→C3→C2へ降りる準備をしながら行動用のお湯も沸かしています。


カルフォルニアからって言ってたっけ?
ドレッドヘアーのスキーヤーです。
彼も同じ日に登頂しており、今日降りたいけど、めっちゃめちゃ食料や燃料が残っていて、どのテント訪れても欲しがってくれないと嘆いていました。
なので、隣のテントの林孝治さん率いる大阪労山に声をかけ物色してもらいました。

結局彼は大量な食料を持っておりることに。
それもまた大変。

林孝治さんとツーショット。
昨日キャンプ4に上がって来たばかりとのこと。
お気をつけて!
数年前は北アルプスの太郎平から折立間でお会いし、今回はこんなデナリの山奥で(笑)
またどこかでお会いできること楽しみにしています。


メンバー記念写真!

夜20時すぎ、デナリキャンプ4を出発です。
ラジオの天気予報のMCレンジャーの助言どおり。

準備していたらどんどんガスってきた。そして寒い。


白夜バンザイ!
ガスが晴れて。
好きな一枚。
なんか天国っぽいと思ってパシャリ!

前の人のソリを後ろからテンション掛けながら下る。
荷物の重さが半端ないからグイグイ引っ張られる。雪は緩んで滑りやすいし、下っているとはいえ、腹式呼吸は不可欠。
Windy Cornerは風はなくてよかった。


登りを思い出しながら懐かしく下っています。
ここを登ったのは、もう10日以上前になるんですよねー。


けっこう急な登りだったもんなー。
荷物なきゃーガーガーって下れるんだろうが、荷物有れば下りもかなり大変。


写真だけ見ると、キレイな雪山を楽しそうに歩いている。
全然大変そうに見えないですよね。


ドンドンいくぞー!

太陽が反対側の山に隠れはじめた。
日陰部分は、これから寒い夜が続きます。

深夜1:30にC3到着。
キャッシュしていった荷物を掘り起こしてソリに積み、ザックにねじ込みます。

すでにみんな荷物いっぱいだけど、上積み上積みで細挽きでソリにしばってGO!

3:25にキャンプ3を出発。

ガスって風吹いて寒さとの戦いの中あるき出します。
めざせキャンプ2。

朝の9時にC2に到着。
テント張って、マットやシュラフ出して今日はここで宿泊です。

風が強くなってる。

山行:
C4(20:15発)・・・C3(1:30/3:25)・・・C2(5:00着)
約7時間+2時間の行動。

いやー下りとはいえ、疲れた。

おやすみなさい。

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ここでまた停滞?安全第一(泣) Denali Expedition 2017 Day18(デナリC4滞在)

朝起きたら、なんかテントの縁が潰されている感があり、シュラフから出ようとするとテントの上から何かバサッ〜〜と落ちる音。
えっ?
(-_-;)

テントのジッパー開けて外を観てみると

あ〜〜
れ〜〜
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄

 

 

GOOD  BAD MORNING! だー。

ガビーンー💦
_| ̄|○

キャッシュしたバックから食料取り出し。

パスタ!とクリームチーズソース
SOTOのMUKAストーブです。
ポンピングして使います。
ホースが熱で溶けて、修理して使っています。
火力ばっちグー!

では、仕事に取り掛かるか〜。

雪かきが始まる。

その後、ご近所さんたちと井戸端会議。

「ここから下山で危ないところは数カ所。
一番はウィンドコーナーまでのトラバース道は、雪崩が発生しやすい。そしてウィンドコーナーの強風。
現に、2012年の6月14日にこのウィンドコーナー付近の雪崩に日本人5人パーティー中4人が巻き込まれて亡くなっている。
慎重に行くため今日はデナリキャンプ4に停滞と決めた。


ヘッドウォールには多くの登山者が見られる。
登っているのか?下ってきているのか?

結構上の方のフィックスロープについている人までが確認出来る。
雪は完全に止んだが、風は少しある。
このヘッドウォールにも小さな雪崩の跡が縦筋でみられる。

いやー、登頂日や登頂後の下山でこの雪に見舞われていたら、大変だっただろうなー。
そう考えるとホントに、登頂日は私達が登った日とその前後の計3日間だけだったってことか。
般若心経のおかげです。

英彦山の神々!ありがとうございます!

 

フォーレイカー山もキレイに見えてきた。


風も止んで穏やかになってきた。
でも停滞。


天気は☀!
でも停滞。


行けそうな気がするが、昨晩から朝にかけてすごい大雪だったので、この晴れ具合で雪が緩み雪崩れる危険性大だから、1日待とう。

ここでRafaelの帰国日が本人が思っている日と実際の予約が違うことが発覚。
21日発ではなく、20日発だった。
これによりメンバーのそれぞれの帰国日は下記
19日、20日、そして21日。
一番はやい人に合わせてここからの下山スケジュールを考えると、
17日:C4→C2。18日:C2→BC(夕方着)〜〜タルキートナー〜〜アンカレッジ空港。
無理とは言わないが、かなり厳しい。
でも少しでも狂うとアウト。
帰国便を変えるしかなくなる。
20日や21日はまだどうにか間に合いそうだが。
これもどうなることやら?

夕刻、一人でレンジャーステーションへ。
ずーとかじかんでいる右手の薬指と中指と人差し指、そしてちょっとマシだけどでも感覚が遠い左手数本。
そして両足の10本の指もなんとなーくしびれたような状態。
を見せに行った。
Frostbite?それとも?

指の先をつままれたりして知覚チェックされた。
まーどの指も一応知覚はある。

しもやけと言われました。


絶景!
テントの周りの雪かき終えて、埋もれていたテントたちが出てきています。

絶景2

今日の夕食はフリーズドライの「畑のカレー」と「味噌汁」&アルファー米。

SOTOで!でも内で湯沸かし〜。
POWERFUL SOTO!!!

うっめー!
やっぱり日本人は和食が一番ですねー。
カレーも具だくさんでありがたい。

 

今日は、まさかのキャンプ4停滞でした。

夜、久しぶりにラジオでの天気予報を聞いた。
晴れのち雪。
6月も中旬となり、日中は太陽が出て温度が上昇し、雪が緩んで来ています。クレバスがあちこち開いてきていて、ヒドゥンクレバス(隠れクレバス)の報告もあがっています。
また昨日もクレバスに落ちる事故が3件起きました。
デナリ登山中の皆さん!特にベースキャンプ〜キャンプ2間の移動は昼間ではなく夜間をオススメします。

SAFE CLIMBING!

おっと!
Windy Cornerでの強風や雪崩注意のみならず!
クレバスが開いてきているや雪の緩み注意情報も加算されている。
日々動いている山だなーデナリは。

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