今日からメンバー全員集合! Denali Expedition 2017 Day5(デナリC1(7800ft)~デナリC2(9600ft))

今日も雪集めから始まり、お湯作り。

朝食は、サラミとチーズサンドは一緒。+味噌汁、α米、鰹の燻製を食べました。

食後、テント撤収。

ゴミや下山時用3食分ぐらいと不要なものをここC1にCache(キャッシュ)。
※Cacheは現金のCashと同じ発音ですが、意味は「隠し場所」とかに使います。

しっかり穴を掘って1mぐらい埋めます。
戻りは2〜3週間後になるので、このまま晴天や暖かい日が続くと雪が溶け荷物が出てくると、カラスが啄いて散らかして大変なことになるからしっかり埋めてくれとレンジャーにアドバイスもらっていました。

さて!準備完了。

昨日と同じ道をC2へ。

デナリ登山5日目
レポート

 


荷物めちゃ重い〜m(_ _)m

クレバス!
うっすら見えるラインがヒドゥンクレバス(隠れクレバス)です。1っ箇所誰か踏み抜きで落ちていますねー。

Sealskinz
完全防水&ウール素材で暖かい。

風がなく全然寒くなーい。
気分はリゾート🌴🎵(笑)
Aloha〜!!!(^o^)/

C1(7800ft/2400m)~C2(9600ft/2900m)
歩行7時間
C1(1130発)・・・ランチ(1430/1500)・・・休憩(1615/1640)・・・C2(1830着)

※今日は荷物が重い(食料、ガソリン、ガス、テント、寝袋、マットなど)せいか昨日のデポ時よりかなり時間がかかった。

さて、テントの設営!

デナリ登山テント

今回のデナリ登山遠征に使用しているテントはFinetrackのカミナドーム2&ウィンターライナーEXPとフットプリント。

流れを紹介!

まずは、柔らかい部分の雪をしっかり踏み固めます。
斜度があるので踏みならした後水平にします。
ここを雑にすると、テントに入った時の居心地悪くなります。

テント1個分平らになりました!

テント・シート敷きます。
テントを直接敷いても良いけど、テント底が濡れちゃうと持ち運び時に重たいし、ちょっとでも下からの冷気を遮断するためにも!

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そしてその上にテント張ります。
テントの内側に内張りを装着。
内張り:(ウインターライナーEXP)シート状立体保温素材が入っています。

AMAZON
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ファイントラック(finetrack) カミナドーム2 ウィンターライナーEXP CM FAG0326

 

 

ファイントラックテント、カミナドーム

テント内にNASAスペース暖シートを敷いて、外張りを被せて、竹ペグでしっかり張って出入り口に玄関穴作って完了!

fine trackカミナドーム2テント
↓↓

finetrack(ファイントラック) テント FAG0312 カミナドーム2 OG:GY

fine trackカミナドーム2テント
↓↓
https://www.finetrack.com/products/kamina-dome/

そして、雪集めへ。

雪を溶かして、お湯作りをしてからの〜
さー夕食の準備。
今日は、ミート&豆のボロネーゼスパゲッティ!

うっめー!
金物の容器や食器だと凍りついちゃうので、プラスチック!
常に手袋外せない!

靴をテント内に入れてていても朝になれば凍ってる。
なのでインナーブーツや中敷き、靴下などなどなんでも寝袋に入れて一緒に寝ます。かなりゴロゴロゴツゴツするけど我慢我慢。
NALGENE水筒にお湯入れて湯たんぽ代わり。
エアマットの下にホームセンターで買った断熱材シート敷いて、寝袋はISUKA社のデナリ1500のダウンシュラフです。

ISUKAダウンプラス デナリ 1500(−37度・2350g)
http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=20

まぁ、ダウンプラス デナリ 1100(−30度・1850g)でもいけます。
軽さを重視するなら!(お値段はするけど)
パフ 1100EX(ー35度・1750g)やエア 1000EX(−30度・1550g)はバッチリです。
http://www.isuka.co.jp/products/lineup/

デナリ5日目+予備日②無事終了。

外は明るい。
アイマスクして寝まーす。

デナリ登山ブログ

天気良ければ雪が緩んで歩きにくい。Denali Expedition 2017 Day4(デナリC1(7800ft)~デナリC2デポ(9600ft)〜デナリC1泊)

おはようございます。
はい、朝からキレイな雪探しして、お湯作り。

一人2L 以上x5人分+コーヒーやスープ分のお湯を作るので、軽く1時間近くかかる。

前のパーティーがこんな素晴らしいテーブルと椅子を作ってくれていましたので利用させてもらっています(笑)

今日も朝食は、パンとチーズ、サラミです。

ここC1からデポ分の荷物を持ってC2へ登り、デポ荷物を埋めてC1へ戻って来ます。
水分は行動用として2L。
※途中雪を入れて溶かして水増ししました。

荷物は昨日同様、比較的軽め〜。
と言っても30kg以上はあるけど(笑)

今日も、焼かない!装備!完璧〜!

さて、今日の動画

自撮り慣れしていないから、今日が何日目か間違ってる。
ホントは4日目です〜!

デナリ主峰!山頂は奥です。

氷河の崩れ具合、クレバス具合がすごい。

C1を振り返る。
どこまでも続く氷河。マジすごいぞアラスカ!

ランチは、グラノーラ、ナッツとおかきMIX食べました。

 

※C2のテン場は緩やかな登りから右への急登が始まってすぐぐらいの場所。
今日はだれもC2辺りにテントがなかった。
C2はC1やC3と違って、ココっていう場が定まってないみたいで、跡地も点在していたので分かりづらかった〜。
ちょっと登りすぎた所でデポ。
荷物を埋めます。

デポ品
登頂用のギア&C3より先分の食料。
(バラクラバ、knit帽子、厚手ダウン上下、フリース繋ぎ、ウール厚手シャツ、ダウングローブ、オーバーグローブ、オーバーシューズ、厚手ウールソックス、通常食料と非常食10食、ゴーグル、アイゼン、※スノーシュー)


デポ場所は覚えやすい大きなクレバスの隣。
ちと危ない気もするけど1日〜2日は大丈夫でしょう(笑)


C1への帰りは空のザックと、ピッケルや脱いだジャケットをソリに載せて、ソリを前に持ってきて軽々下山。

ただ〜!
◎今日の反省点
今日も終日晴天!
朝は雪が絞まっていて、固くて歩きやすかったが、デポしての帰り道は、雪が溶けて緩みすぎてて、足がズボズボ取られた。
天気の良い夕方の下りは、スノーシュー履いて降りるべき。
しかしデポとして埋めて来てしまった〜(泣)
ズボズボ足が取られて、余計疲れた。

 

夕食は、缶チキン&豆入り中東ライス+粉ポテト。
中東ライスとチキンがナイスマッチ!美味しかった。

さて、何時に撮った写真でしょう?
↓↓

ほぼ24時。深夜ですがこんなに明るい。

歩行:登り5時間+下り2時間
C1(11:45発)・・・C2(1620着/1840発)2900m・・・C1(2040着)2400m

 

デナリ登山ブログ

 

 

YOUTUBE 行ってみたい世界の絶景大自然 Patagonia!!

ペリトモレノ氷河で3時間。
5kmある末端氷河のどこが崩れ落ちるか予想しながら、動画を取り続け、右に向けてビデオを撮っていれば、左側が大崩落するし、せり出てて次はコレだ!と撮り続けていてもなかなか落ちず画面外がドカドカ落ちるし〜。

で、最後の最後にピントを定めて大物狙い!

YouTubeでupしています。

ビデオを持って撮っていると手ブレするので置き撮り。

自分はど真ん中で収めた〜と喜んでいたが・・・・・。
動画を再生してみると・・・・・・・
まさかのギリギリ映っているか映っていないかの端っこすぎー(泣)

マジかっ!

人生そんなにうまくは行きませんね(笑)
もう、「やったー」と叫んだ声は消せない・・・・・・(笑)

YouTubeでup

ペリトモレノ氷河を遊覧!

パイネの大自然も見ちゃって下さい!
絶景の癒やし動画です。

YouTube↓

 

高千穂ガイドブログ