大姑娘山登山2017 ⑤ 向 日隆

今日も晴れました!
今回は恵まれましたねー!

真夏とはいえ、標高3800mでの朝はとても清々しい。
暑くないどころか、肌寒いぐらいで湿度がなくとても過ごしやすい。

暑〜い下界へ降りるのが怖いっ。

MENS SHOT

男撮り!

荷物をまとめ、レンタルの寝袋やマットをベースキャンプマネージャーに返して、テントを撤収。

では、私たちは出発です。
いろいろお世話になりました。
スタッフみな良い人ばかりでした。

 

ミヤマアズマギク
深山東菊

ミヤマアズマキク

 

KEEN TARGHEE EXP mid
キーン ターギー EXP ミッド

キーンドライで水の中もバッチリ防水!

キーンドライ(KEEN.DRY™ )
より長く快適に歩けるようKEEN 社が独自開発した靴専用の防水透湿素材です。完全防水でありながら、高い透湿性を誇ると共に、耐久性にも優れ、足の自然な動きに対応するようにしなやかに設計されています。

 

BCから最初の歩き出しは登りです。
昨日5000mから戻ってきたとはいえ、登りはしんどい。
もう、ベースキャンプがあんなに小さく見える。

メンバーのペース、全然あがらな〜い。

慢慢走〜吧
(ゆっくり行きましょう!)

 

行きにも停まった管理局。
ミンミンが恩師に出会う!

 

3分の2過ぎました。
頑張れー。

 

休憩。

 

馬も休憩。

 

ミンミン Far away!

あの先に見えるカラフルなタルチョの辺りに白塔があり、四姑娘山が見えるチャンス5回(5日)のうちの第4。

さー今日はどうだ?
ちょっと雲あるけど。

白塔 ストゥーパー

あらーこの雲四姑娘山から来てんだー。
四姑娘山の頭は見えず。登った大姑娘山は見えています。

昨日あそこ登って来たんですからねー。皆さんすごいですねー。

 

タルチョ

キレイなタルチョ。
これは、チベット仏教の五色の祈祷旗です。
五色の順番は決まっています。
青・白・赤・緑・黄の順。

青=天
白=風
赤=火
緑=水
黄=地

※緑=水?
あっ!チベットやネパールで氷河の溶け水の湖なんかは確かにエメラルドグリーン色している。

ゆっくり休憩。

気持いい〜!!!!!!

 

毎年5月にお祭りがあり、周辺の村々からも多くの人々が集まり、みんなここで歌ったり踊ったりしているとのこと。

標高3500mぐらいの地点で、歌って踊っててすごいなーチベット族、

草原からガレガレの登山道を下ります。

眼下に日月山荘

 

いえーい!
到着。

DEP900・・・海子溝保護駅(WC)1020/1040・・・打尖包・・・石板熱・・・第3白塔1200 /1215・・・分岐・・・1330下山/昼食(日月山荘)

予定より時間かかりましたが、まー全然大丈夫!

 

ランチはラーメン!

夕食までゆっくり休養。
荷物をゆーくりと片付けたり、しっかりシャワーを浴びたりして過ごしました。

夕方、四姑娘山フラワーハイキングチームが美人谷・丹巴より戻ってきました。

夕食は、2グループが揃っていただきます。
チベット特別料理。

赤名さんの誕生日。
今回は、ご夫婦で四姑娘山フラワーハイキングに参加です。

おめでとうございます。(^o^)/

 

チベット料理
Tibetan FOOD

バター茶や青果酒も美味しい〜。

 

日月山荘 客間

 

みんなで和気あいあいと。

この後、登頂証明書授与式!

皆さん〜大姑娘山登頂おめでとうございましたー。

馬場さんから美人谷にいた美人さんの写真を夜な夜な見せてもらいました(笑)
来年もツアー組んで、メンバー集めて行くで〜!ってハリキッていました。

丹巴への外国人の旅行者の立ち入りは禁止されていて最近オープンになったばかりです。日本人の個人客などは行っている人いますが、日本募集のツアー客としてはもしかして〜山旅人社が初めてかも!

私も大姑娘はもう10回以上来ていますが、丹巴はない(泣)

高千穂ガイドブログ

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成都===巴郎山峠4500m===日隆3200m

你早!(ニーザオ)

短くてありがたい中国語(笑)

今日は、大姑娘山登山グループと四姑娘山フラワーハイキンググループは合同移動です。


金河賓館での朝食バイキング。(自助早餐)。

今日は、専用バスに乗り巴郎山峠(バーロンシャン)4500mを超え、登山基地・日隆(リーロン)3200mへ向かいます。

ランチは、臥龍の郷里人家にて。

野菜が豊富で美味しい〜。
辛さ控えめにしてもらっていま〜す。
でなければ、全部唐辛子で真っ赤(汗)

バスにて巴郎山峠へどんどん標高上げて行きます。
巴郎山は、道脇の崖や急斜面に高山植物が咲き乱れています。
3500m〜3600mぐらいで、休憩がてら道路脇に咲く高山植物をウォッチング!

エーデルワイス

ホソバウスユキソウの一種。

 

立金花

リュウキンカ!めっちゃキレイに咲いてる〜。

櫻花草

これは、プリムラの一種!

梅鉢草

ウメバチソウ!

上に上にいっぱい咲いている。

塩釜菊草

これはシオガマギクの一種です。
フウロソウやキンポウゲなども足の踏み場がないほど咲いています。

一面お花畑!

気がつけば、フーフーハァーハァー言いながらも、こっちにあの花こっちにこの花〜で、一歩一歩進んで、結構登っていました。
3600mで急斜面。

 

バスに乗りこみ更に上へ上へ。

4000m超えて、ケシの花の赤や黄色がチラホラ見えて来ました。
バスはどこでも止まれるわけではないのでとりあえず進み、停車出来そうなところでストップ。

ここでまたフラワーウォッチング

塩釜菊草

日本では見ない系のシオガマキクの一種。
キレイな色していますよねー。

エンゴサク

お〜でた〜。これはキレイ!
青ケマンかと思いきや、
エンゴサク。
気候条件が厳しいだけに、子孫繁栄のため色鮮やか!

ケマンは葉っぱが大きい。
エンゴサクは葉っぱが小さい。
これに似たもう1種はヒエンソウがある。

雲間草

黄色いクモマグサの一種

そして〜!

ここでももっと上へ上へとお花を探します。
すると〜!
ちらっと左上に見えてるけど!
あれは〜!

赤いケシの花
赤罌粟花

赤いケシの花です。
この赤いケシは、花びらが薄くて長く、下向いて咲いています。
これ枯れかけじゃなくて咲いている状態です。

そして〜幻の高山植物〜と言われる花も見つけました〜。

青罌粟花

青いケシの花!
とも
ブルーポピー!
とも呼ばれています。

なぜ?幻の高山植物なのか?
このブルーポピーは、標高4000mを超えないと咲かない花と言われているため、日本の地には4000mがないので日本人的には幻の高山植物!ということみたいです。

赤や黄色は4000m以下で咲いています。

おっ!きれいなの見っけ!

ブルーポピー
西蔵青罌粟花

この青いケシは、ヒマラヤに生息していて、今から27年前の1990年・大阪花の万博(国際花と緑の博覧会)に「青いケシ」が出品され話題となりまた有名となったのです。

 

青いケシWITHキーン

大きそうに見えるけど、靴と比べると〜大きさ分かりますねー。高さは28cmぐらいです(笑)

櫻花草

プリムラです。
何とも言えない淡い色〜。

紫芥子花

紫ポピーだー。

いつまでも、フワラーウォッチングしていたいぐらいですが、そろそろバスに戻って、このあと巴郎山峠4500mへ。

巴郎山(バーロンシャン)峠4500mから見たチベットの山々。
アバ・チベット族チャン族自治州の日隆へ。

中央に白い山の頂が4座!これが四姑娘山群!
左から四姑娘山(スークーニャンシャン)6250m、
三姑娘山(サンクーニャンシャン)5664m、
二姑娘山(アークーニャンシャン)5276m、
大姑娘山/大峰(タークーニャンシャン)5025m。

dsc09814

日隆・日月山荘

大姑娘登山組は1泊して下山後もう1泊。
四姑娘ハイキング組は3連泊のあと美人谷から帰って来てもう1泊予定。

夕食はチベット山菜鍋。
温まる〜!!!!野菜が豊富で美味しい〜。
持ってきた和風出汁+ポン酢でいただきます。
+中華料理が5皿!食べきれなーい。

日隆のチベットBAR

懐かしの日隆メンバーに会ってきました。
もうかれこれ14〜15年通ってる(笑)

DEP930===1130/1150 映秀(パーキング)==1210/1305昼食:臥龍===巴郎山山中、巴郎山峠、大姑娘山展望===1700日隆・日月山荘着

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