槍ヶ岳から横尾山荘へ

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朝、5時すぎに小屋の前に出て、せめて槍ヶ岳の姿でもとカメラを構えたが・・・やはり風も強く天気も悪い。

朝食後、出発まで何度かチラチラ外に出て槍ヶ岳を見るが、ダメー(*_*)

結局、今朝も予報とおり、&昨日と変わらぬこんな天気だから、昨日登っておいて良かった。
今日の行動の時間的にも、体力的にも、精神的にも楽だ。

実際、今朝天気よければもう一回登ってもいいし。

準備をして外に出て出発しようとしたら、段々槍ヶ岳の山頂が見えてきているような?

出発せずにしばらく槍ヶ岳を眺めて待つことに!

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するとー

あー!
おー

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やっやりがー

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がっガスがー❗

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槍ヶ岳がみえたー。
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てっぺんが見えたー!

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槍ヶ岳山頂、すごいとこに建ってるよなー。

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あっまたガスがかかってきた。
ジグザグに下ります。
槍沢へと下っているここは、槍ヶ岳登山のノーマルルートですが、結構長く短調なので、登りの人たちはハーハーフーフー大変そうです。
「こんにちは〜!頑張って下さーい」と励まし声をかけながら下る。
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途中に
槍ヶ岳の開山者・播隆上人(ばんりゅうしょうにん)が修行したといわれる祠。
話によると、笠ヶ岳に登った際に、この尖った槍ヶ岳の山を見て「すごい!」だけでは済まず、登ってみようと思われたことがすごいですね。
播隆上人は修行の場を山岳に求め、各地の山で念仏修行を実践されていたからこその槍ヶ岳登山となったのでしょう。
伊吹山禅定、笠ヶ岳、槍ヶ岳開山、穂高岳、と山岳歴が残っています。

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夏が終わり9月なのにこんなにたくさんの残雪あります。

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結構下って来ました!
西岳ヒュッテから東鎌尾根へ登る鞍部の水俣乗越へ通じる沢道の分岐まで降りて来ました。

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振り返って東鎌尾根。
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ババ平のテント場到着。
トイレや管理人小屋など、設備が建て替えられていました。

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Summit メンバーでパシャリ❗

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水はキレイ~

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今日の宿、横尾山荘到着。

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ここには、お風呂あります。(宿泊者専用)

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立派な乾燥室
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宿泊は一人1つベッドで、そのベッドはカーテンで
仕切られ、ちょっとしたプライベート空間(笑)

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横尾山荘の夕食だ!

夕食後、クラブツーリズムのグループ3つ来ていて、明日槍ヶ岳へ登る予定らしいが、午後台風が通過予定なので槍沢ロッジに宿泊になるかものミーティングしていました。
大変だ。

私たちは明日、上高地に下山。樹林帯の中を歩くのみ。心配なのは、その台風が午後何時に通過するかでもしかして上高地から新宿行きのバスが運行キャンセルにならなきゃいいですが。

 

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東鎌尾根から槍ヶ岳3180m!

早朝出発するため朝食はパンとコーヒーです。

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ヘッドランプの明かりでいただきまーす。
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雨が降ってるような降ってないような?でも予報は雨なので、雨具をしっかり着て、ザックカバーも付けて、いざ!東鎌尾根へ出発。
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階段を慎重に下ります。
『安心して下さい!
まだ、東鎌尾根ではないです!(笑)(/≧3≦)』
「エー!」
『200〜300mぐらい水俣乗越まで下りきって、そこからが実際の東鎌尾根のスタートです。』

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単純な下りだけでなく登り返しもあり、まだまだ。
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ガスっていますが、雨じゃなくて良かったですね。
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あっポツポツ降ってきた😭

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やっと水俣乗越だ。距離的には3分の1来ました。

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いざ!東鎌尾根スタート!
※鎌のようにギザギザで削ぎ立っている稜線からその名前。
反対側も似たような尾根で西鎌尾根、北側はもっと大変な北鎌尾根でそのまま槍ヶ岳山頂に出ます。

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危険な箇所にはクサリや梯子が取り付けられていますが、切り立っていますから、バランス崩したり、つまづくと終わり。
緊張が続きます。

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濡れてるし、荷物の重みもあるので!滑らない様に1歩1手ずつ。
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おっ!
槍ヶ岳山頂まであと2kmの表示!
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よーし!1.5kmだー。
平地を歩くと4km=1時間計算だが、山はそうは歩けない。
1km=1時間かなー。
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大槍ヒュッテが見えて来た。先を急ぐ事にしたので、トイレ休憩のみで、ホットドリンク飲み放題セットはあきらめGO!

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ガレガレ&大岩道は続きます。
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風が強くなって来ました気を抜かず!
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槍ヶ岳山頂直下を巻いています。
もうすぐ、槍ヶ岳山荘だー。

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無事に槍ヶ岳山荘に到着!
雨は予想していたよりは降っていません。
取りあえず、小屋で昼食を先に取りながら天候待機。

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ガスはかかっているけど、雨は止んできたのでいざ山頂へ!

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誰も登っていないので、急がされる事もなくゆっくりマイペースで登れたのはラッキー!
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最後の梯子!
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山頂だー!
やっぱり誰もいない(笑)
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登頂写真!!

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下りこそ、気を付けて!
断崖絶壁を梯子やクサリを伝って、しっかり手でホールド確認しながら下ります。
やったー!無事下山!

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あそこの槍の先に登ったぞー!

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個室が取れたので福井夫妻は個室へ。
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私は相部屋の蚕棚へ〜。

 

お疲れ様でした!

 

ヒュッテ西岳2680m545(6:00発)・・・水俣乗越705・・・2K757・・・1.5K840・・・ヒュッテ大槍919/928・・・槍ヶ岳山荘3080m 1034/1230・・・槍ヶ岳3180m1305/1320・・・   槍ヶ岳山荘1400着
【歩行:5時間(行動:6時間)//距離:7.7km】

 

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横尾山荘〜上高地〜東京⑤

今日は,上高地からの帰りのバスに合わせての行動。
朝,ゆっくりご飯食べて出発!
今日はほぼ平坦な道を歩くので登山靴は仕舞い,OBOZのかなり軽量化されたシューズを履いて下山。
OBOZシューズ CHUMSキャップ
キャップはCHUMS.

徳沢園でソフトクリームを食べました。
徳沢園
明神館から、穂高神社&明神池巡りを楽しみました。
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明神館に戻り,リンゴジュースを飲んで小梨平へ。

看板にお風呂は12時からと書いてあって現在11時。あれ?去年は11時から入れたような?
受付に聞くと,「あっ今日はもう今から入れますよ!」とのこと。去年も今年も単なるラッキー??

しっかり入浴して身体洗ってさっぱりー!
小梨平食堂にて、悩みに悩み焼き肉丼定食にしましたー。
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まだまだ時間があるのでビジターセンターにも立ち寄りゆっくり展示物を見て回っていたら,あら!時間が〜(笑)
ヤバい!そろそろ行きましょう(汗)
あれだけ時間が有り余っていたのに、最後の最後は足早に「上高地さわやか信州号」バス停へ。
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まずは,京都・大阪便「お世話になりました〜ありがとうございました。またですねー!」
そして、続いて新宿へ。「お疲れ様でした〜」

とてもラッキーで展望も楽しめた5日間でした。ありがとうございました。

PS.談合坂にて1時間事故渋滞(≧◇≦)あちゃ

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槍ヶ岳登頂!④〜横尾山荘

朝、4時ごろにお天気チェックに外へ出てみました。玄関の土間には多くの人が雨具を付けヘルメットを被り靴を履いてと準備中や、待機中の人で賑わっていました。

外は小雨&深いガス(霧)でした。

ぱっと見た感じまだ誰も出発してなく、多少の回復か時間待ちしてるようでした。

私は、こりゃー急いで出る意味ないな。何てったって、今日は午前中いっぱい時間あるし~。仮に午後イチに登っても宿泊地を予定の横尾山荘まで降りず、手前の槍沢ヒュッテにすれば全然大丈夫。

最終的に明日の14時までに上高地に降りれば良い行程だからー。

メンバーにも話していたが、『横尾山荘は確認したらまだ空きもあるとのことで実はまだ予約してないので、宿泊地変更もありえちゃいます。これは個人プランのいいところでもある!

予定は予定。臨機応変に対応や変更出来ちゃいまーす(*^ー^)ノ♪』

朝、待機している人たちは今、登れても登れなくても今日中に上高地に降りなきゃ!や朝イチで移動していかなきゃ人たち。いろんなプランがそれぞれにある。

てなことで、『外は、ガスって何も見えません。待機している人が多く玄関口土間にいましたが、私達はゆっくり7時ごろから朝食食べて、槍ヶ岳登山へ向かいましょう。』と説明&案内をしてまた寝ました。笑

7時前に起きたら、小屋の中には人が結構いました。でも、寝起きはうちらぐらいで、見ていると、荷物を置いて登って下りて来て荷物を詰めなおしている人たちのようでした。

部屋の中の蚕棚向かいのご夫婦と挨拶を交わすと「槍ヶ岳にもう登ってきました。」と話す。聞くと、いや聞いてなく向こうがそのまま喋りだした笑

「実は2泊目で昨日は全く天気悪くて登れなかったのでね。」ということだ。今日はこれから頑張って上高地までおりなきゃなので、朝イチ登ってきました。ということであった。

食堂に行くと、朝準備して玄関口土間にて待機していたグループが向こうで一テーブル使ってご飯食べていた。あれ?行ってない?と思ったが、登って下りてきて今ご飯食べてるとしばらくしてわかった。

私達が座ったテーブルは、20~30代ぐらいの男性5人組とソロの男性が2~3人がほぼ同じ時間で食事した。

私達を除いて、みな登って下りて来た人たちだった。

その5人組の若い20代二人のすごいこと。

私は控えめにご飯お代わり2回して計3杯。ほとんどの男性はお代わりを1~2回していたが、その二人のうち一人は5杯。もう一人は6~7杯も食べていた。いやいや、朝からすごいかった。その彼らは先ほどまで、山頂で30分ほど晴天や晴れ間を待っていたが、一瞬ふーとガスが切れることがあってもまた次の瞬間ガスってなにも見えない状態がつづいたとのこと。

食堂には、スタッフが集まってきて食事が始まった。

食後、荷物を全部持って玄関出たとこの軒先下に、メンバーの不要な荷物を置いた。

フェリス女学院の子達がいたが、もう登ってきたっぽい。これから降りるのであろう。

ガスが、一瞬晴れて槍の先が見えた。

「あっ!槍っ・・」と言っていたらすぐにまた隠れた。

カメラを構える隙もなく(泣)

写真with ガス

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さて、小屋から出てくる人もいないし、山頂への取りつきを見ても、人は混んでなさそう。

よし! 焦らずゆっくり登れそうですよ。山頂まで集中切らさず、いきますよー。

いきなり手足を使っての三点確保。落ち着いて岩場を

見れば手や足の掴み場、置き場ありますから!

「はいっ!」とメンバー必死に登る。

第一岩場を登り、ちょい平らになり目の前上部に梯子見える。梯子までの岩場が第二関門。視野が狭くなると足場や手の掴み場がちょっとわかりづらいところが1~2箇所あるがまぁ落ち着いて探せば全く問題ない。

そして、梯子にとりつけば、一手一歩登る。

梯子が終わりカスガイが打ってある壁がちょい足の長さの差で難易度が変わる。

ここら辺でいなかったはずの後ろに人が増え続ける。

かといって抜いてもらったり、譲る場所もないので、追われて急かされているように感じてしまうが、極力焦らず、がんばるしかない。最後の梯子連チャンを登り切り『おめでとうございま~す槍ヶ岳山頂でーす』

『わぁー!登れたー。やったー(≧◇≦)/』と不安や恐怖の顔からゆるんで感動の表情に変わる!

山頂で証明写真を取って、ガスが晴れるのを待ってると、ちらほら小屋や北尾根の方が見えた。

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どんどん登ってきていたので、混む前に下り始めた。

下りも慎重に集中しながら一歩一歩降りた。

2箇所ほど、上りの人たちを譲りながら上手に離合して下った。

埼玉の熊谷の高校生が多く登ってきていた。

無事に槍ヶ岳山荘について喜びあった。(*^ー^)ノ♪(^^)v

振り返ると山頂はガスの中

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荷物を取って、ご主人の穂苅さんに挨拶をして「あっ!9月にまた来ます。」槍沢へ下山。

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フウフウハーハー〓〓頑張って登って来る人たちに、こちらは下りだから声をかけながら、軽快に下る。

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雪渓が大小4~5箇所残っていてステップ切りながら降りる。

天気は完全に回復

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予定より良いペースで降りれていたが、熊谷高校生に抜かれる笑

彼らは荷物は軽装。

槍沢のテント場でテント泊からの早朝登り始めピストンだったみたい。

テント場を越え、樹林に入り槍沢ヒュッテに到着。ランチは中華丼をいただく。

今日の宿泊は、横尾山荘にしましょう!と横尾山荘に電話入れて予約する。

時間的に急ぐ必要もなくなりゆっくりと横尾山荘に到着。ベッドを割り当てられ、お風呂の時間まで荷物整理したりして過ごす。

お風呂は、シャンプーや石鹸使用は自然保護のため不可。みんな上手にタオルでゴシゴシ水洗い。

湯船につかってリラックス。

風呂上がりに一杯!ぷはぁー美味しいなぁー。

フェリス女学院の子達もここに宿泊みたいだった。

宿泊客は多く、夕食でかなり並んでいた。

急いで食べる必要ないので、並びの列がなくなるくらいに行って夕食いただきました。

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1日お疲れでした。&槍ヶ岳登頂おめでとうございました。

狙ってない、行かないよ!と言っていた奥穂高、来年?って話になっていました笑

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ヒュッテ西岳〜(東鎌尾根)〜槍ヶ岳山荘③

富山から長野に移動中、登山前日に見た天気予報では、今週ずーと天気良いはずでしたが,中国大陸に逃げたと喜んでいた台風10号の影響が日本の高所の天気には影響が出てきてて,昨晩から雨&強風。
昨日は終日あんなに天気良かったのに〜(;_;)
昨晩の予報では本日終日雨のち霧。
5時すぎから朝食食べて、準備。
朝の出発時点では、雨は降ってるか降ってないかぐらいだが,風が時に強く吹いている。メンバーは今日歩くルート上一番危険と思われる東鎌尾根を心配する。
「強風が吹くと、もろに風を受けてしまう箇所&鉄梯子が濡れてるのでそこらへんを気をつけてゆっくり歩くので大丈夫ですよ。午前中に槍ヶ岳山荘に着きます。槍ヶ岳へは午後登るか明朝登るかは山荘着いてから予防みて考えましょう。」
歩き始めから水俣乗越分岐のまでもったいないぐらい下ります。鉄梯子もゆっくり慎重に下る。
分岐にて風はあったが、雨は止んでたので、同じぐらいに宿を出た他の人たちは雨具の上を脱いでいた。
私たちも脱ぎたかったが、もうちょっと様子見ということで、雨具のまま歩いていたら、雨が降りだしそのまま歩いていたが雨は止むことなく降ってきたので、「あーいまさっき脱いだばかりなのにー」と他の人たはまたまた雨具を来てました。私も脱ごうと思いながらも脱がなくてよかった笑
ありがちな、その人たちが雨具着たら、雨がほぼ止まる勢いで小ぶりになった(*^^*)
さぁーここからの登りが「東鎌尾根」
鎌尾根とは!鎌の刃のように両サイドが切れ落ちている稜線のこと。やせ尾根ともいう。
ただ,今日は完全にガス(霧)っていて辺りは真っ白でその切れ落ちていることが全然分からないほど。
メンバーはただひたすら前のはしごを上り,岩場を巻きクサリを掴み登って行きました。 
ヒュッテ大槍まであと40分の看板!それから歩くこと約30分強,看板「ヒュッテ大槍まであと10分」。「やった〜あと10分?」と聞かれる。
「んー10分では無理かも(笑)」その後も黙々と歩き10分経過。すると次のサインはヒュッテ大槍に到着〜とかあと何分〜でもなく白ペンキで岩に「(槍まで)1.2km」の文字。あれ?大槍は?(≧◇≦)/
結局さらに7〜8分歩くと「ヒュッテ大槍まであと3分」の看板。「あと10分」の看板から20分ぐらいかかっていた(笑)そして、岩場を登り巻くと、ヒュッテ大槍が見えてきたー。
あと10分看板から約30分かかっていた(笑)
荷物を外に置いて,小屋の中に入り休憩。
昨日も宿が一緒だった「クラブツーリズム東京」のメンバーが先に休憩していました。
ガイドの佐藤さんとちょこちょこ話すと、今日の宿は槍ヶ岳山荘と話していました。では、また槍ヶ岳山荘で〜!
ここ、ヒュッテ大槍はありがたいことにホットドリンク飲み放題500円!
コーヒー,ティーバック紅茶数種類,ロイヤルミルクティー,ココア,などなど。イケメンスタッフ上野君です。3杯頂いちゃいました!ヾ(´∇`)ノ゙
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噂の「ヒュッテ大槍BAR(バー) 」ホントのいろんなお酒が有りました。食事も良いしここでの1泊も捨て難い!(≧◇≦)/
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さぁーて、トイレも済ましてもらい,槍ヶ岳山荘へ出発です。ここから約1時間!なので昼前には着きますね。頑張りましょう!「オー!」v(^o^)v
途中に,白ペンキで400m!300m!200mそして100mとあるが、ホントにガスっていて辺り真っ白で小屋の前に着くまで何も見えませんでした。
「お疲れ様です。やりがたけさんそうにとうちゃーくでーす」
「私,高所恐怖症なんだけど何も見えなかったから,切れ落ちている下が見えなくてあまり恐怖を感じず行けた!!」と大喜びの1メンバー。「これまた強運の持ち主ですねー。天気まで動かしちゃいました?(笑)」昨日は、あの北アルプスの山々の大パノラマを見ながらの楽々ルンルン大縦走。そして今日は高所恐怖症?だけど切れ落ちた下の方が見えずに済んだからこれまた足がすくむこと無く歩けた?という適材適所ならぬ適材適天気(笑)
イメージとして、普通高所恐怖症の方は山に来るかなー?まー本人はそういっていますが,軽度になってきているのかもですね。
他にも、知ってる方でお一人自称高所恐怖症というか断崖絶壁などが大嫌いという方いますが,奥穂高や冬の西穂高(独標)に登り、今度は槍ヶ岳&北穂に登るっという、また剣岳を見ると「行かないよ!登らないよ!でも,ここから見てどういうルートを取って登るの?」と聞いて来る方いますがね(笑)
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さてさて、何はともあれ無事に槍ヶ岳山荘に到着しました。ここから槍ヶ岳山頂までコースタイム上,往復で1時間。ですが!ただいまガス&強風なのでちょっと状況見としました。
主人穂苅さんに挨拶をして,宿泊カード書いて寝床(1階奥)の案内をしてもらい荷物を置いて、2階乾燥室に雨具や服を掛けてからの、昼食〜!!牛丼1,000円いただきました。
外出てもガスと強風は変わらず。なのでゆったりまったりとした時間を過ごしました〜。
夕食は並んで第1回目でいただけました。いやー美味しかった!
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小屋にあるパソコンで「ヤマテン社」の天気予報みると明日は朝3時〜6時が晴れ&霧、6〜9時が曇り&霧、9時〜12時晴れ,12時〜15晴れの予報!
一般的に,登山は未明や早朝から登ることが多いし天気も午後から崩れるため午後イチには目的地や宿に着いておきたいが、天気の状況みて登山時間を決めましょう。
今回の日程は、「どっぷり槍ヶ岳が見たい!登頂もワンチャンスでなく2日ぐらいあるスケジュールが良い」と昨年希望していた方に合わせて作っていたので、ゆとり行程!ただその方は今回参加していないが(笑)良い提案ありがとうございます(笑)

では,おやすみなさい!

燕岳~大天井岳~ヒュッテ西岳②

7月23日水曜
燕岳(つばくろだけ)~大天井岳(おてんしょうだけ)~ヒュッテ西岳(ヒュッテとはドイツ語で山小屋のこと)②
さあ!今日は、北アルプスの大パノラマを楽しみながらの稜線歩き~(^-^)/
山小屋の朝は早いです!4時30分から開始の朝食にもう10分前に行ったら50〜60人ぐらいは並んでいた。
1回の食事で100人ぐらい食べれるからどうにか1回目の食事に辿り着けそう。ご飯とみそ汁はお代わりOK!
食事を済ませ、準備して出発!
昨日は、ひたすら登り登り大変だったけど、今日はこの景色みながら歩けるっていいでしょー!

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左奥の尖った山が槍ヶ岳!

5:30発まずは燕岳へ登頂!往復で、1時間弱

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コマクサ満開!バックに燕岳

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表銀座と名のついた素晴らしい展望の中歩きます。
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大天井ヒュッテにてランチタイム
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今日はカレーを食べました。1,000円なりー

今日は6.8kmのコースを7.5時間+1時間燕岳で歩きました。
燕山荘535・・・燕岳600/616・・・燕山荘643/655・・・935大天井分岐・・・1012(30分看板)・・・1037大天井岳西分岐・・・1041/1137大天井ヒュッテ・・・1217ビックリ平・・・ヒュッテ西岳1430到着

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今日の晩ご飯in ヒュッテ西岳。17時からと早いです。
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Pemba chiri Sherpaが働いていました!NAMASTE!!
20時消灯です。夜も早いのが山小屋(笑)
おやすみなさい