Denali Expedition 2017 Day20 ナイトウォーク②(6/18デナリC2 〜 6/19デナリBC)

13時起床!

ファイントラックテント

昨晩は、デナリキャンプ2滞在は私達パーティーのみでした。

デナリキャンプ2を素通りしてキャンプ3を目指す登山者たち。

おっ!ダッフルバッグがTHULE!!!

キャンプ2にキャッシュしていった荷物やゴミを探します。
ゾンデで荷物探知!

準備完了!
今日は、距離長いがBC目指してGO DOWN!
現在18時。本日も夜山歩き。


完全防備!
これだけしていても20日間雪の上にいたら焼けましたけどねー。
恐るべし極地の紫外線!!!!

あの日の当たっているところは、少しは暖かいんだろうなー。
まさに陰と陽がはっきり。

確かに、夜歩くと雪の緩みは昼間より良いけど、寒い。
眠い。でもコレが安全登山と言われるから夜登山を続けます。
氷河も末端に行けば行くほど、2週間前の登り時にはなかったルート上のクレバスや踏み抜き跡。
歩きやすさとしては4月末や5月が安定しているのだろう。でも、キャンプ5や山頂での極寒を少しでも和らげる日となると6月〜7月初なんだろうなー。
んーいづれにしても、予定を立てる1年前や半年前では、その年の降雪の状況や、晴天率、好天の可能性、悪天候予報などは予測不可能。
天候に左右されるため、年によって登頂率が違うのも納得できる。

ソリの限界以上荷物を積み上げてから、よくソリがヒックリ返り毎回、ソリと繋いでいる棒のカラビナを取って、ソリへ戻って起こして、そして棒をまたカラビナでザックに付けるという作業に苛立ってきた。

Kahiltna Glacier
カヒルトナ氷河を下る

なんど見ても飽きない〜いい景色!

途中の休憩風景。
ボーとずーと眺めていたい。

太陽が反対の山に隠れて、Kahiltna Glacier(カヒルトナ氷河)が日陰になった。
登山道は確実に日陰。
21時30分です。


デナリ山山頂あたりに傘雲(怖)
上は強風かなー。明日天気崩れるってこと?
入山前から「今年は、晴れが長くと続かない」と聞いていたが、ホントにチャンスは極小でしたね。


さー寒い夜が来るぞー。
まー標高はかなり降りているので昨晩よりは良いかな?

デナリキャンプ1到着。

ここにもキャッシュしていった荷物とゴミがあるので回収。

またまた荷物整理。
サンタクロースでもこんなにソリのモノ載せないだろうなー。

食料補給や暖かいもの飲む。
じっーとしていると、ただただ寒い。

時間的にも、体力的にも取りに戻ってくる余裕はないので、
もーマックスマックス!で行きます!


よーし!ここC1からBCへ向けて出発だ〜!

PATの荷物とメンバー

ただただゴールBCを目指して歩く。
C1からBCは少し下りで、途中平坦、そして最後は登り。ここは、ホントにイヤになるぐらい長かったな〜。
まだそんなに眠気はないが、ほぼ無心で歩く。


途中、クレバスが多々ありました。
入山した往路の20日前にはなかった割れ目たち。
確実に気温は上がり5月→6月になり氷河にも変化が。

私たちは登りは日中移動していたが、この時期はみな夜移動。

未だに登ってくるグループはありました。

日本人隊や日本人を含むミックス隊も大人数で2組ほどスレ違いました。

何時間歩いただろう。
アラスカはもうそろそろ朝だ。
とは言え、結局真っ暗になることはなかった。
今回、アラスカ登山で一番不要なモノは、ヘッドライト!ランタン!(笑)

時計を見ると、ただいま3時30分すぎ前。

アラスカの朝焼けです。
めっちゃキレイ!
music with

Edvard GriegMorning mood

好きなクラシック曲の1つ。
朝はやっぱりGreigでしょ!

20日間の登山ももうすぐ終わりだー。
2時間平らな雪原を歩き1時間30分の登りでBCだー!
がんばれ〜my self and memberたち〜!!

いやーホントに綺麗でした。
キレイな朝焼けでしょ!
今回の登山のご褒美の1つだー!

このあとぐらいからめっちゃ睡魔に襲われる。
唇噛みながら、痛みで眼を覚ましておこうと、睡魔と戦う。
歩きながらウトウト。

そんななか、BCへの登りに差し掛かる。
スノーシューのカカトにあるバーを上げ、一歩一歩進む。
BCから出発してくる、これから登山と元気な人たちとすれ違う。
これからの状況を聞かれたりもしながら歩く。

BCのキャッシュポイント!が大変なことに!

かなり埋めて行ったはずの、ゴミやガソリン缶が見えてる。

20日間でかなり雪が溶け、しっかり埋めていったのに出てきてる。

そしてカラス的足跡がある。

ゴミは喰い散らかされている(泣)

一個一個拾って、ランディングポイント(BC)へ。

ふー見えてきた〜。

朝の6時。
今日もよく歩いた。
昼過ぎに起きて、18時過ぎに出発して、途中のC1でのキャッシュ探しや荷物整理、休憩が1時間30分を含め約12時間行動。
眠くもなるなー。

C2(18時25分発)・・・C1(21:50/23:20)・・・BC(600到着)

眠いし寒いし、テント張ってちょっと仮眠しよっと。

デナリ登山ブログ

ハイキャンプ来ました! Denali Expedition 2017 Day15(デナリ稜線(16000ft)〜デナリC5(17200ft))

朝が来ました。
私は、目が覚めた時点で疲れた感はなく、寒さも収まっていました。どこでもいつでも寝れる私ですが、狭すぎて隣のRafaelと何度もぶつかり、度々眼は覚めましたが、まー寝れた方でしょう。
睡眠出来る出来ないでは、翌日に残る疲労度は全然違いますからね。睡眠ってすごいですよねー。
メンバーが良く寝れたのかは分かりませんが、
ギュウギュウテントの中だったのであまり寝れなかった人もいたと思います。または疲労困憊で爆睡だったかも。会話が飛び交うが、メンバー数名はまだ衰弱から回復していない様子。

さーどうする?

ここまで来てこの状態だと、続行も撤退も大きな違いがない気がしてきて、私は何がなんでも登頂という気分はそんなになくなっていて、「どちらでも!」という気分になっていました。
もちろん体力や健康状態もですが、帰国の日というタイムリミットも重要な考慮材料のひとつです。

状況を見ると、まだ日にちや時間に余裕がある人と体力的に余裕がある人といます。
ぐだぐだいろいろな仮定話しやもしも〜話しをしていましたが、

メンバーの中の一人が、「デナリキャンプ5は行ってみたい。」の一言で決まりました。

外に雪を取りに行き、テント内で湯をわかし簡単な朝食を食べて、キャンプ5までに必要な水分のお湯を沸かし、準備。

高所なので寒さはそれなりにあるものの、風はほぼ止んでいました。
テント内のもろもろが凍っていました。

私のNALGENE水筒もカッチコチ。

飲めなーい!

私のパートナーは、高所にはめちゃめちゃ強いはずですが、疲れが残っていてピッチは上がらず、倍の時間かかってゆっくり歩きました。

危険な稜線は続きます。
しっかりアイゼンきかせて歩きます。
滑ったら最後ってとこばかり。。。。。

デナリキャンプ5に到着!!!!

デナリ稜線16000ft~C5High Camp(17200Ft/5240m)

天気は良くて、風もないのに、結構寒いです。
下凍っててペグが刺せない(笑)

ピッケルやスクリューを最大に活かして2張り完了!
まさに絶景!


すごいとこですわー。
とうとう!やってきました。


テント内でお湯沸かして、食事。

ぶっこみ飯!
消化がよくて流し込めるやつ。

ぶっこみ飯にさらにご飯ぶっこんで(笑)
明日の登頂に備えて食欲旺盛!
よく食べてよく寝れる人は強い!登山哲学(笑)


凍ってしまったドリンクを解凍中。

明日の準備して寝まーす。

 

デナリガイドブログ

デナリで般若心経ブーム? Denali Expedition 2017 Day12(天候待ち③・デナリC4(14200ft))

おはようございます。

今日の朝食はすご朝食!
まー左のシリアル&チョコパウダーはいつもと一緒。

右下のMountain Houseのフリーズドライがやばいー!
Scramble Egg & Bacon + Veg
なんと〜お湯を入れるだけで、ふぁっふあのスクランブルエックとベーコン&ベジがみごとに出来ています!

めっちゃうまい。
ミラクルフードだー!

朝からテンションは高いが、天候待ち③でございます。
まずは、天気予報ボードを見にレンジャーステーションへ。

天気予報ボード☀
C4(14200ft/4330m)
Today:降雪6〜12インチ(最大30cm)、気温:華氏20℃(摂氏−5℃)、南西の風35〜50MPH(風速15m〜22m)

Tomorrow:降雪<6インチ、15〜20℃、南風30〜45MPH

OUTLOOK:月〜水
Winds 25-45mph(風速11m-20m)
傘無理レベル~暴風域レベル

水曜ぐらいまで動けなーいなーこれ。
さー大変だ。予備日足りるかな?

ちなみに、この上のデナリキャンプ5は?
華氏-2°(摂氏-18度)、南風(風速:35Mph〜50Mph)(T-T).
しかもTomorrowの風速MAX70Mphって!!!!!

気温マイナス18度で、風速30mって体感気温最悪マイナス48度じゃん。
そりゃー

 

○気温:米国/℃(華氏)、日本/℃(摂氏)
ざっくり計算(華氏)ー30 ÷ 2 =(摂氏)
正確計算:(華氏)ー32  ÷  2 x 1.1 =(摂氏)
○風速:米国/MPH(時速)、日本/m/s(秒速)
MPHx0.44=m/s(秒速)
※風速についての説明は下記に!
○長さ:米国/Inch(インチ)、日本/cm
1inch=2.54cm

🍃≈風速についてin日本🌀
静穏 – 風速0.3m/s未満の風
3〜5m/s(軟風)木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く
5〜8m/s(和風)砂埃がたち、紙片が舞い上がる。小枝が動く
10〜15m/s(やや強風 )大枝が動く。電線揺れる。傘はさしにくく風に向かって歩きにくい。
※10m/s(23MPH)傘無理
※15m/s(35MPH)歩行難
17〜20m/s(強風)小枝が折れる。風に向かっては歩けない。
※17m/s(40MPH)歩行不可、禁テント外出
20m〜25m/s(暴風域)人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる。
30m/s以上(台風🌀) 

今日も天気は荒れています。

 

 

ドンドン雪が積もってる(泣)
予報の30cm超えてる気がする〜。

finetrackテント、カミナドーム

予報通りの強風です。
風速15〜20mは吹いています。

風でテントが曲がってる〜。
がんばれ!fine trackのカミナドームテント〜!!!!

まさしく※17m/s(40MPH)歩行不可、禁テント外出。
誰も出てない。
その域を超え、20m〜(暴風域)人家にわずかの損害がおこる。煙突が倒れ、瓦がはがれる
現在の人家はテント。
finetrackのテントよ〜耐えろ〜。

ポールよー折れるなよー!

今日も1日テント内で過ごす。

 

いやーずーとすごい風やわー(恐)

なーんもすることないから
昨日読み終えたが、もう1回読むか〜。
そう昨日から読んでいる本はなんと〜

「般若心経」解読本
だったのです。

般若心経はじめました!

羯諦羯諦波羅羯諦
波羅僧羯諦
菩提薩婆訶
般若心経

今日またもう一回解説を読みます。
そして、解説を書いて解釈します。

デナリでのテントで学習するとは思ってもいなかったですがね。

ふむふむ。
なるほど!

いやー般若心経は深いですねー。
世の中「欲」まみれ

これ山降りる頃は仙人になってるかも(笑)

終えて、
いよいよ写経にはいります。

 

の前にランチタイム〜

ビスケットとパン & ドライフルーツ
肉が一切入っていない。
まさに精進料理

仏説 摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無
罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経

教えの最後には、全部般若心経を唱えなくても、
最後の2行部分を唱えるだけで全文唱えたと同じだけの意味があると書いていました。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経
ぎゃーてぃーぎゃーてぃーはらーぎゃーてぃ
はらそぎゃーてぃー
ぼーじーそーわーかー
はんにゃーしんきょう

天気が回復しますように!

風が少し弱まった感じがしたので、オーバーブーツでトイレへ。
足埋まります。

同じくみんなポツポツテント外に出てる。
デナリ登山に来るような人たちは、テント内にじーとしていれるお方たちじゃないもんねー。

トイレを済ませて帰っていると、みんなテントが埋まっているので雪かきしています。

じゃー私も!

なんか、般若心経読んで、写経して、精進料理食べて、家まわりの掃除してって、やってることお寺の坊さんだ。

ファイントラックテント、カミナドーム

煩悩減らして、欲もなくなってきたかも(笑)
動けない、登れないことに苛立ちすらなくなってきた。
ケ〜セラッ〜♬セラ〜♪
ララララ〜ララ〜♬
ンンンンン〜ンン〜♬
ケセラ〜セラ〜!

テントに戻り、ボーと過ごす。
涅槃状態。

夕刻、私のテントの近くをゾリゾリとソリを引く音が聞こえる。
外に顔をだしてみると、けっこう大きな人数のグループが荷物を持ってゾロソロ降りているではないですかーーーーーー。

Fintrackテント、カミナドーム

話を聞いてみると、

「タイムアウト!」で登頂を諦め、下ると言うではないですか〜!
あと数日は天気回復が見込めないとの予報から判断した結果みたいです。
私達がデナリキャンプ4に最初に上がって来た日は、6月5日。
今日は6月10日。すでに5日経過。
私達が上がって来た時はすでに多くのテントがここキャンプ4に張られていた。
そしてこの5日間中、下から悪天の隙間をみて登ってきている人たちもいる。
キャンプ4は、かなりなテント村になっている。
ここから上は1日の好天では行けない!最低3〜4日必要。

AMSなどの現地発着のガイド登山は4日の好天が予測されない限り登らないという話を又聞きした。

天候、条件、決められた日数、限らた日数など、自分の不可抗力的なところでの撤退決定は、仕方ないとはいえ、みんな残念な思いで降りていることだろうなー。
私達メンバーの中でも予備日が全然違うので、これからの行動に支障が出てるく人もいる。
一番長く予備日を見てる私でさえ日程上5日。下りを2日分歩いたり、降りた後のBC滞在やタルキートナー泊、アンカレッジ泊を無くして、移動しまくっても、さらに3〜4日絞り出せるかどうか。
いろいろな意味で手強いなーデナリ山。

さて、さて本日の夕食は
みんなでシェア!
Mountain Houseのフリーズドライ、2種です。

豆とトマトソーススパ!

Primaveraマカロニ〜。
季節の野菜とマカロニ

メンバーで今日何シてた〜?
話しをしました。

私は般若心経を読んで、写経してと話したら。
メンバーの一人がなんと!
私、般若心経の絵手ぬぐいもってますー。

テントから手ぬぐいもってきた(笑)

面白い

てか、みんなすがるところは般若心経かいっ!

はい、みなさんもご一緒に天気回復をお願い唱えましょう!

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経
ぎゃーてぃーぎゃーてぃーはらーぎゃーてぃ
はらそぎゃーてぃー
ぼーじーそーわーかー
はんにゃーしんきょう

なんと!NHK隊「佐々木大輔スキーヤー大滑走」のカメラマンの一人も「般若心経」の本を持参していました。
みんなでどんだけ「般若心経」ブーム?と大爆笑でした。

しかし
20時からデナリ山の明日の天気予報をラジオ無線で聞きました。
まだ、唱えが足りんみたいです。

予報は雪&強風。
トホホ

デナリ登山ブログ

デナリの装備行動食編 Denali Expedition 2017 Day11(天候待ち②・デナリC4(14200ft))

待機が決まっていたので、ゆっくり起床。
朝から雪が降っています。
まず、天気予報ボードを見にいきました。

雪ですでに字が消えかけてる〜😥

Today:Mostly Cloudy 20-15°(-10℃)。
50%Chance of snow 6~12インチ(9~30cm)
風:35mph(15m) ※歩行難~歩行不可
※ちなみにデナリキャンプ5の予報は、ー12°(-22℃)、風30~40mph(18m))
キャンプ5にいたらテント飛ばされる〜。

Tomorrow:曇りのち雪
Outlook:日曜〜月曜にかけて、低気圧ががっつり入ってくる(泣)
雪&強風と天気荒れます予報。

さー今日も強風

テントから出れそうもないので、

テント内で何しようかな?

おっ!そうだ
デナリキャンプ5と登頂日の装備チェックでもするかー。

まずは食料から!

デナリキャンプ5にての夕食
・アマノフーズのフリーズドライのビーフシチュー2袋とアゲナススープ。Mont-bellのアルファー米2食分。

登頂日の出発前食!
日清Cup Noodleのぶっこみ飯・カップヌードル味。と贅沢にアマノフーズのフリーズドライ牛とじ丼


デナリ登山の行動食(登頂用編)
尾西のアルファー米・赤飯とふりかけと干し梅干し(成田空港であっ!梅干し忘れたーとゲート近くのショップで見つけた高級干し梅)とおにぎり味のり。

1gでも軽く

高所用パッキング!無駄な袋や、精密に分量を計算して分ける。
変わらんやーん!って?乾燥剤とかも重たいと思ってしまう高度(笑)
気持ち的の問題もあります。


補助行動食もいっぱい持って上がっています。
しかも今食べながら、選定中。
①C5から登頂日に食べるもの。
②C4からC5に上がる時に食べるもの。
③C4に置いていくもの(今食べてる(笑))

選ばれし登頂組は・・・・・・・・・・

デナリ登山行動食②(登頂用編)
ルーティーン的な好物品。
・湖池屋カラムーチョ!
(この辛さが寒い身体に温かさをもたらすと信じてる。)
・COMOパン
 今回はクリームパンとソフトコッティーが選ばれました!
(やっぱりこのしっとり感はのど越し最高!カロリー高めで登山には嬉しい一品!コモパン)
・溶けないチョコM&M’s!
(まーこの寒さじゃーどんなチョコでも溶けんね)
・マカダミアナッツチョコー!
(第二の故郷・オーストラリアで食べ続けたマカダミアチョコ!アーモンドよりマカダミア派)
・KitKat
(一般庶民の高級チョコ(笑)、第三の故郷・中国で食べまくった)
・森永ミルク練乳
(日本の雪山やハード系の定番?普段全然食べないが、お守りがてらに1品)
・ハッピーターン
(アリヤスベストバイ3大銘菓の1つ。この絶妙な濃い目の塩加減とオイリーさ。作った方はすごい!)
基本せんべい系大好きです。
○三大銘菓:ハッピーターン、カール、かっぱえびせん
・ブラックサンダーミニ・イチゴ
(今回初選抜!どのような働きや喜びを与えてくれるか楽しみです)

※アーミーの方々からもっらった食料に入っていたから急遽メンバー入りした2品)
・ミックスナッツ
・シリアルバーChewy

グリナ これもC5用に持っていこっと。

ガイド兼登山用品プロの平川ガイドからオススメされた寝れない時はグリナ飲みナと(笑)


靴用カイロ、くつ下用カイロ、ハンドウォーマー(ミニカイロ)、貼る&曲がるカイロ(スマートオンパックス)そしてはるカイロ。
いろんなカイロ持ってきました。普段全然使わないカイロですが、今回は必要&重要です!
凍傷予防は絶対ですからね。

おっ!外が明るくなってきた!
テントから外へ出てみると

ちらっと青空!
ただデナリキャンプ5やその後ろの山頂方面はがっつり雲かかっていて強風そうやなー。
怖い怖い。


今日も下山予定者が余ったガソリンや食料の配布に各テントを回っていました。


ランチは、シャレおつな
ブラウニーチョコとアップルソース&レーズン

Armyからいろいろもらって急に食生活が山セレブ(笑)

そして、
やることないから〜。メンバーに本借りて。

高千穂〜有康っ♪読書〜はじめました・・・・♬

真面目の読んでいます。
なーんにも邪魔されるものも遮られるものも、気が散ることもなく、かな〜り集中できました。
受験勉強者は、デナリ来たらかなり良いかも!

さて、何の本を読んでいるでしょう〜か?

夕食は、Premavalla Spaghetti(春野菜のスパゲッティ)。
こんな極地の山奥で、イタリアン・パスタなんて、お洒落すぎでしょー。

すべて順調に行けば今日のデナリ登山DAY11の6月9日(金)が登頂日でした。
ただいま予備日を消化しながらの天気の回復待ち!
時間切れが先か!天気回復が先か!
予報では週末まで天気悪く、週明けのDAY14の6月12日(月)辺りから回復見込み。
祈るしかない!

デナリ登山ブログ

とうとう天気が崩れた! Denali Expedition 2017 Day10(天候待ち・デナリC4(14200ft))

天候待ち①
明日の金曜日が大雪&強風予報のため今日は動けず、キャンプ4にて待機。

今日の朝食
シリアル&ホットチョコ+丸パン


他の人達も動きなく待機っぽい。

レンジャーの話によると、現在デナリキャンプ5でアタック(登頂登山)待ちだった人たちは今日から天気が崩れるため、みな今日一旦キャンプ4まで降りて来ているとのこと。

いろいろな人にいろいろなタイミングがあると思うが、一昨日や昨日とデポしになのか、キャンプ5へ移動なのか分からないが結構な人が上がっていたもんな。
ここから山頂を狙うには、最低3日の好天が必要!無理や無謀は命取りと思うが、みんな挑んでるなー。
まー過信している人たちしかこんなとこ来ないね。(苦笑)

テント内でぐだぐだ。
何にもしてないから、昼食は抜きでっ!

いやーお陰でよく昼寝も出来た。

外が明るく感じるから出てみると、


全くもってよろしくない日。

なーんにもしてないけど、お昼抜いたからお腹すいたー。
今日のディナーは!


フリーズドライ ラザニア(from Army)

デナリ登山ブログ

2往復行ってきます!Denali Expedition 2017 Day6(デナリC2(9600ft)~デナリC3(11200ft))

Good Morning from Denali !!!

テント内でコーヒータイム。
優雅やわー(笑)
山用テルモスは保温力抜群!

アマゾンで買えます! ↑↑

 

 

今日もいい天気!

朝食はシリアル&ホットチョコです。

テント撤収して、上に必要ない装備や道具、ゴミ、食料をCache(キャシュ)そして旗を立てる。

毎日のこういう掘ったり埋めたりで結構時間がかかる。

昨日のデポポイントへ。

荷物を掘り出し、C3はここから近いので持っていけるだけ持っていきます。

よし!いざC3へ!

しっかりソーラー充電しながら!(シャキーン)
荷物がごちゃごちゃで夜逃げっぽい?(笑)

では、6日目本日のレポート

息苦しさ伝わりますねー。

一瞬にしてガスって来た。
晴天記録が6日目にして・・・・・・


あっ!ガス抜けた。
おー!青空。

C3に到着。
おっと!
こんなところにもいた。
上半身ハダカで写真を撮る男(笑)
気温マイナス10度以下です。

まず、テント張りまーす。

ランチ:アメリカバージョンのマルちゃんカップラーメン。

いやーうまい。しみじみ感じることは・・・・
暖かいものは美味しいよ〜\(^o^)/。

腹ごしらえをして、ちょっとゆっくり休憩。
からの〜

では、C2へ戻ってデポもの取りにいきます。

登り2時間ちょいかかったけど、ガーって下ったら15分。
そして、腹式呼吸全開でガツガツ登って45分!

C3到着。

ファイントラックテント カミナドーム

次々に上がってきてる。


コモ食

↑↑
コモパン COMO デニッシュバター デニッシュシリーズ 12個
アマゾンでも買える!

※C2からC3は、距離が一番短いので、一度に全部荷上げも有り。
※場所的に太陽が山に隠れるのは22時。

3時間+(1時間ピストン)
C2(1200発)・・・C3(1455着/1750発)ーーーC2(1805/1830)・・・C3(1915着)

 

デナリ登山ブログ