2017m雲取山 2017年 Vol.4

4時起床!
標高1600mの朝はさすがに寒い(笑)

ソト ストームブレイカー
SOTO STORM BREAKER

みんなが起きてくる前に朝食作り。

ホットサンドです。
ハムとチーズとポテトサラダ(じゃがりこ)、&からしマヨネーズを挟みます。

ハムはちょっと焼いてる方が生より美味しい。

ホントに火を起こした祖先の猿人は偉すぎる!
この世に「火」がなければどんな人類になっていたのだろうか?
みんな生ばっか食べていたのだろうか?

こんなに人類が増えなかったかもなー。

これがSOTOストームブレイカーバーナーの全景。
風防もついているから、横風にも強いし、なんどもいうが火力がめっちゃ強いのは使っていて、優越感&気持いい!!!

新富士バーナーさんいつも良いモノ作ってくれてありがとうございます。

 山頂に不要な鍋や荷物などを小屋にデポさせてもらい、出発!

ガスが深い道を歩く。

 

 

ダンシングツリー

ダンシングツリーは、いつみても絶妙な腰使い。

ダンシングツリー

リクエストされたのか、自らのポーズなのか?

イメージはジョン・トラボルタ!

奥多摩小屋にてキレイな蜘蛛の巣見っけ!
糸張りは、スパイダーマン並のうまさやな~(笑)

 

奥多摩小屋

ここからちと急登を登って、知られざる藪道登ったら

小雲取山山頂の札・1937m

そのあと稜線歩きして、雲取避難小屋へ

この避難小屋がきれいなんだなー。
寝袋と食料もってここに泊まる人たちも多い。

小屋のすぐ裏からみた山頂方面。
もうすぐそこ!!!!

雲取山山頂!

1都2県の頂きです。
東京最高峰であり、山梨百名山であり、埼玉県・信仰の山でもある。

雲取山
コモパン

コモパンガールズをバックに雲取山山頂!
みんなが持ってるパンの種類が見えない(笑)

 

 

2017年仕様の山頂!
東京都の山頂標識。
奥は、東京・埼玉・山梨の山の会の方々で作られた山頂標識。

下っていたらちょっと晴れた。
でも富士山はキレイに見えず(泣)

奥多摩小屋のゴミや資材の運び出し。

ヘリでの運搬のため
重さ=お金
です。

 

のーんびりしたいい道〜。

きのこ発見!
きのこの知識薄いが、群生していたら食べれる?

めちゃめちゃ群生しているけど、食べれそうにないな~。
てか美味しそうにみえないー。

七ツ石小屋
コモパン

仲良し藤本夫妻。

高橋あつしくんのコモパンもっての超笑顔バリに笑顔下さい!でハイチーズ。

パンは喜ばれます。

お世話になりました〜。
また来まーす。

直降して、鴨沢へ下山。

雲取温泉
のめこい湯

行ったことないが、青梅ぐらいからずーと、道脇に看板案内がある「のめこい湯」へ。

※のめこい→ぬめこい→ヌルヌル
なだけあってヌルヌル〜!!!!

今回も楽しい山行でした。

高千穂ガイドブログ

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2017m雲取山 2017年 VOL4

メモリアル登山2017。

2017mの雲取山に今年だけで4回目。

1回目、4月
埼玉県/三峯神社・・・雲取山荘泊・・・雲取山2017m・・・小雲取山・・・東京都/鴨沢下山
↓↓
https://takachihoguide.wordpress.com/wp-admin/post.php?post=17867&action=edit

 

2回目・5月
山梨県/お祭り登山口・・・三条の湯泊・・・雲取山2017m・・・雲取山荘泊・・・埼玉県/三峯神社下山
↓↓

https://takachihoguide.wordpress.com/wp-admin/post.php?post=17947&action=edit

3回目・6月
埼玉県/三峯神社・・・雲取山荘泊・・・雲取山2017m・・・小雲取山・・・東京都/鴨沢下山
↓↓
https://takachihoguide.wordpress.com/wp-admin/post.php?post=18138&action=edit

そして4回目・9月
東京鴨沢登山口・・・七ツ石小屋泊・・・小雲取山・・・雲取山2017m・・・小雲取山・・・鴨沢下山

来年は依頼はまだなし(笑)

JR奥多摩駅で合流。
東京とは言え、遠い(笑)

鴨沢上の駐車場からスタート
雨ギリギリ止んで良かった。

あれ?前回までなかったぞ。
こんな大きな看板。

すっごく整備されたいい道を今日は七ツ石小屋へ。
3時間30分〜4時間ほどで到着。

雲取七ツ石小屋

2年ぶりに泊まるなー。
村営になりました。
素泊り4000円!ありがたや。
食事は自炊です。

ソト ウインドマスター
SOTO Wind master

七つ石小屋内は、キレイすっきり片付けられていました。

ソト ストームブレイカー
SOTO STORM BREAKER

夕食の準備。
持参した30cmの金鍋〜。
と小屋番さんの分も〜と食材めっちゃくっちゃ持ち上がりました。
そして!SOTOバーナーの新商品:ストームブレイカーを使わせてもらいました。
火力がかなり強くて最高!

このストームブレイカーは、ガス缶もガソリンも両方使える優れもの!
5月のデナリ遠征で持って行きたかったのですが、厳しい商品検査がクリアー出来ず、商品完成が遅れたため間に合わなかったバーナー。

ソト ストームブレイカー
SOTO STORM BREAKER

じゃじゃ〜ん
美味しい鍋!
お肉、白菜、キャベツ、舞茸、しめじ、長ネギ、コーンも入って盛りだくさん鍋!

なんと今の小屋番さん(藤本夫妻)の奥さんの方(多美子さん)は、3年前のメイン小屋番あつしくんのサブで入っていた子みたいで、「高千穂ガイドってもしかして〜」から始まって、いろいろな話で夜な夜な盛り上がりました。
常連の方もソロで男性と女性が1名ずつ来られてて、こじんまりとした小屋ならではの、すぐにみんな仲良くなって一緒に食べて飲んで楽しい夜でした。

高千穂ガイドブログ

易老渡880m〜(易老岳2354m)〜光岳2591m 南アルプス縦走

朝3時30分に、天龍村の加満屋さんを出発。

約1時間半かかり易老渡(いろうど)の登山口に到着。

易老渡もなかなか見ない漢字ですねー。

易老渡の駐車場から易老岳方面を眺める。

 

加満屋さんお手製のおにぎり弁当。
美味し〜。

5時40分
易老渡出発880m
さーではでは、5日間の光岳〜聖岳への大縦走へGO!
今回のコースの一番の難関は、今日のここ易老渡から易老岳への登りと三吉平から静高平への登りが急です、トータル的にもかな〜り長い1日となるコースです。皆さん頑張りましょう!

易老渡登山口・遠山川を渡りスタート!(標高880m)

 

易老渡から易老岳までで、距離が4.8km。
さらに易老岳から光岳までがさらに5kmぐらいあるのでこれまた大変。
すでに500m登っていますが、本日のトータルの獲得標高差は登り2000m以上。まだまだ(゜o゜;

面平1480m到着。
やっと平らになった(苦)
一休みします。

易老渡から易老岳への登りの距離的には半分。
高さ的には3分の2〜。

うぉー!
トリカブトだらけ

花は観たことない人でも、毒性を持つ植物としてみんな知っていますね。
毒は根っこ!

静高平への急登を登る。

静高平の水場は、枯れているかなと心配しましたが、2箇所とも水アリました!
まさに、南アルプスの天然水!

イザルヶ岳の下のセンジヶ原の木道。
先には光岳小屋が見えてきましたー。

10時間弱かかり、光岳小屋に到着。
山頂まで15分程度なので、荷物を置いて、光岳へ。

 

南アルプス・光岳2591m山頂!
光岳と書いて「ヒカリダケ」と読まず
「テカリダケ」と読む

登頂おめでとうございます!

小屋のすぐとなりがテント場です。
場所的にそんなに大きくないので、MAX10張はれるか程度。

獲得標高差は約2000mきつかったですねー。

外でSOTOでコーヒータイム!
さきほど汲んだ南アルプスの天然水で沸かします。
美味しい〜!

光岳小屋は、50歳以上&3名以下のメンバーのみ、食事提供あり。

食事提供者のあとに自炊。

今日の夕食は、外国で買ってきた世界のフリーズドライナイト!
ライス&チキン
マサラカレー
ラザニア

メンバーの皆さん喜んでくれました。

隣のクラブツーリズムもフリーズドライ食べていました(笑)

トイレは小屋の外!

薄っすら映った、山と夜空の景色。

19時30分消灯。

MC230、Dep330===500/540易老渡880m(朝食・登山準備)・・・600コル・・・803/810面平1450m・・・935広場1800m⑱2.4km/2.4km・・・1000/1010標高2000m・・・馬の背・・・(1105/1110)2254m・・・1140易老岳分岐2354m・・・1317/1327三吉平・・・1442/1455静高平(水場)・・・1505木道・・・1525/1535光岳小屋・・・1552/1557光岳・・・1620小屋
※430~530AMPM食堂利用不可
※1930消灯400点灯

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五色ヶ原〜〜鳶山2616m〜〜越中沢岳2591m〜スゴノ頭〜スゴ乗越  北アルプス縦走 

朝、4時すぎ起床。

今日は、天気良さそう!!!!

昨日歩いてきた道と山々。
将棋の駒のような竜王岳、雪渓をまとった立山、右に獅子岳とキレイに見えています。

小屋の部屋の窓から〜展望

竜王岳、立山、獅子岳、後立山連峰、太陽、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳、尖った北葛岳、船窪岳、餓鬼岳、烏帽子岳、野口五郎だー。

五色ヶ原山荘の小屋の窓から日ノ出!

SUN RISE!

では、出発です。

今日は、ここ五色ヶ原山荘から・・・鳶山2616m・・・越中沢乗越2356m・・・越中沢岳2591m・・・スゴノ頭2431m・・・スゴ乗越・・・スゴ乗越小屋への縦走です。

 小屋出てすぐ

野口五郎岳、槍ヶ岳、穂高への稜線、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、笠ヶ岳、薬師岳、黒部五郎岳と北アルプスがずら〜と見えています。

 

 竜王岳、立山、五龍岳、鹿島槍ヶ岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と雪渓の五色ヶ原。

鳶山への登り〜

振り返ると、大日ヶ岳、手前に鷲岳、奥に剱岳、浄土山、竜王岳、立山、獅子岳と見えます。

北アルプス大パノラマ

パノラマ撮影。

越中沢乗越への下り
奥に笠ヶ岳、黒部五郎、そして北アルプスの女王・薬師岳。

 

人も少なくて、とっても良い縦走路です。

 

 

越中沢岳2591m山頂

 

スゴノ頭2431mにてランチタイム

ここからスゴ乗越へもったいないぐらい下ります。

お昼過ぎてガスってきました。

 

スゴ乗越から登って登って、

スゴ乗越小屋に到着

ネパール仕様(笑)

こんっちは〜!
お世話になります。

さすが太郎平グループ
このルート上でどちらから歩いても奥地なのに、食事はご馳走〜でーす。

五色ヶ原山荘540・・・鳶山2616m627/630・・・越中沢乗越2356m720/725・・・越中沢岳2591m857/907・・・急下底(鞍部)1045・・・スゴノ頭2431m1122/1200・・・スゴ乗越1305/1310・・・スゴ乗越小屋1420着  夕①1700

距離:7.3km

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ここでまた停滞?安全第一(泣) Denali Expedition 2017 Day18(デナリC4滞在)

朝起きたら、なんかテントの縁が潰されている感があり、シュラフから出ようとするとテントの上から何かバサッ〜〜と落ちる音。
えっ?
(-_-;)

テントのジッパー開けて外を観てみると

あ〜〜
れ〜〜
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄

 

 

GOOD  BAD MORNING! だー。

ガビーンー💦
_| ̄|○

キャッシュしたバックから食料取り出し。

パスタ!とクリームチーズソース
SOTOのMUKAストーブです。
ポンピングして使います。
ホースが熱で溶けて、修理して使っています。
火力ばっちグー!

では、仕事に取り掛かるか〜。

雪かきが始まる。

その後、ご近所さんたちと井戸端会議。

「ここから下山で危ないところは数カ所。
一番はウィンドコーナーまでのトラバース道は、雪崩が発生しやすい。そしてウィンドコーナーの強風。
現に、2012年の6月14日にこのウィンドコーナー付近の雪崩に日本人5人パーティー中4人が巻き込まれて亡くなっている。
慎重に行くため今日はデナリキャンプ4に停滞と決めた。


ヘッドウォールには多くの登山者が見られる。
登っているのか?下ってきているのか?

結構上の方のフィックスロープについている人までが確認出来る。
雪は完全に止んだが、風は少しある。
このヘッドウォールにも小さな雪崩の跡が縦筋でみられる。

いやー、登頂日や登頂後の下山でこの雪に見舞われていたら、大変だっただろうなー。
そう考えるとホントに、登頂日は私達が登った日とその前後の計3日間だけだったってことか。
般若心経のおかげです。

英彦山の神々!ありがとうございます!

 

フォーレイカー山もキレイに見えてきた。


風も止んで穏やかになってきた。
でも停滞。


天気は☀!
でも停滞。


行けそうな気がするが、昨晩から朝にかけてすごい大雪だったので、この晴れ具合で雪が緩み雪崩れる危険性大だから、1日待とう。

ここでRafaelの帰国日が本人が思っている日と実際の予約が違うことが発覚。
21日発ではなく、20日発だった。
これによりメンバーのそれぞれの帰国日は下記
19日、20日、そして21日。
一番はやい人に合わせてここからの下山スケジュールを考えると、
17日:C4→C2。18日:C2→BC(夕方着)〜〜タルキートナー〜〜アンカレッジ空港。
無理とは言わないが、かなり厳しい。
でも少しでも狂うとアウト。
帰国便を変えるしかなくなる。
20日や21日はまだどうにか間に合いそうだが。
これもどうなることやら?

夕刻、一人でレンジャーステーションへ。
ずーとかじかんでいる右手の薬指と中指と人差し指、そしてちょっとマシだけどでも感覚が遠い左手数本。
そして両足の10本の指もなんとなーくしびれたような状態。
を見せに行った。
Frostbite?それとも?

指の先をつままれたりして知覚チェックされた。
まーどの指も一応知覚はある。

しもやけと言われました。


絶景!
テントの周りの雪かき終えて、埋もれていたテントたちが出てきています。

絶景2

今日の夕食はフリーズドライの「畑のカレー」と「味噌汁」&アルファー米。

SOTOで!でも内で湯沸かし〜。
POWERFUL SOTO!!!

うっめー!
やっぱり日本人は和食が一番ですねー。
カレーも具だくさんでありがたい。

 

今日は、まさかのキャンプ4停滞でした。

夜、久しぶりにラジオでの天気予報を聞いた。
晴れのち雪。
6月も中旬となり、日中は太陽が出て温度が上昇し、雪が緩んで来ています。クレバスがあちこち開いてきていて、ヒドゥンクレバス(隠れクレバス)の報告もあがっています。
また昨日もクレバスに落ちる事故が3件起きました。
デナリ登山中の皆さん!特にベースキャンプ〜キャンプ2間の移動は昼間ではなく夜間をオススメします。

SAFE CLIMBING!

おっと!
Windy Cornerでの強風や雪崩注意のみならず!
クレバスが開いてきているや雪の緩み注意情報も加算されている。
日々動いている山だなーデナリは。

デナリ登山ブログ