ラストDAY バイバイデナリ! Denali Expedition 2017 Day21(デナリBC〜タルキートナー)

8:30。
テントに差し込む日差しで目が覚める。

Sheldon AIR Serviceのベースキャンプマネージャーを探しにSASのテントへ。
1便目は他者で、2便目がインドネシア人と私達2名と3便目が私たち3名。それぞれに1時間〜1時間半の待ちがあると言われた。

天気最高!
風もそうない。
フライトは間違いなく今日飛んで来るな!

デナリ山はヒドイことになってるー

ドヒャー(*_*)
これC3ぐらいまでヒドイんじゃない?

眼がいっきに覚めたわ(汗)
Best wishes and Good luck for everybody.

デナリエアータクシー各社どんどん飛んできます。

なんと、Sheldon AIR SERVICE社は2機飛んできた。
慌ててテントたたんで荷物詰めて滑走路へ。


Seldon Air Service無事着陸。
タイヤの下にスキーの板履いています。

バイバイ~!デナリー!

氷河の末端っ!
バッキバキだー。

氷河が続いています。


デナリ国立公園上空。

無事にタルキートナー空港に到着。

荷物たち

SAS事務所内にあるデナリ山模型で再度、ルートを見てみよー。


デナリ国立公園レンジャーステーションへ。
下山報告とトイレ返却。

トイレ。お世話になりました。

今年の2017年のデナリ登頂者が237人に増えてる!
そしてパーセンテージは31%!
増えたとは言え全然低いなー。
デナリキャンプ4やデナリキャンプ5、そして山頂からもずーと見えていたFORAKER(フォーレイカー山)は今年の登山申請者は11人で登頂者0人。厳しい〜(泣)

よーしやー
ランチの希望は肉〜肉〜肉〜!
タルキートナーはシーズンを迎えていて、村は観光客や訪問者で、人だらけ!
ランチもあちこち混み混みで、待つのがいやで第一希望のビーフステーキ店は満席、第二希望のロードハウスも満席。
そして第三希望のポークリブ店に席の空きがあり!


迷いなくポークリブ店へ!
食いごたえ満点!
最初はうまいうまいと齧り付いていましたが、最後の方はちょっとパサツキ感が・・・・。

もちろん完食。


メンバー全員一緒の行動はここまで。

メンバー2人は、今晩の便でアンカレッジ発。ギリギリ間に合いました。この後シャワーを浴びて荷物整理して、電車にてアンカレッジへ向かい、駅よりタクシーにてアンカレッジ空港へ。

そしてメンバーの1人は大変残念なことに、登山の日程が遅れて、見越していた予備日を1日超えてしまい本日の19日の早朝便が元々の予定フライトだったが間に合わず。
ネットで明日の早朝便が取れました。
結構高額だったみたいですが、もうここは金額ではない!と言っていました。
本日このあとシャワーして、荷物整理をして電車でアンカレッジへ移動して空港へ。

私ともう一人は、奇跡的にも予備日をマックスに使った日程となり、スケジュールの予定通り今日タルキートナー、明日アンカレッジに泊まって明後日の早朝便で帰国の途へ。

みなさんさようなら(;_;)/~~~
Safe trip back!!!

Swiss-Alaska inホテル
またお世話になります(笑)
最初から最後までThank you!!
さー荷物干しと整理がこれまた大変!!!!

気づけば21時。
ランチのスペアリブ食べ過ぎってのもあって、あまりお腹空いていなかったが、あのステーキをもう一度〜。
急いで、ランチに満席で入れなかったビーフステーキ屋さんのTWISTER CREEK RESTAURANT  HOME of DENALI Brewing Coへ。

閉店1時間前の22時に駆け込みセーフ!

ラストオーダーと共にステーキー&アラスカ地ビール!!!!!!
めっちゃうまい!

\(^o^)/

22時55分。お店も締まり、さすがに誰も歩いていない、タルキートナーのメインストリート(笑)

デナリ登山ブログ

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デナリ遠征2017 Lecture@Denali Park Ranger Station

アンカレッジからタクシーでデナリ峰のエントランス・タルキートナーへ。所要2時間30分

デナリ レンジャー ステーション

ここで、レクチャー(オリエンテーション)を受けて正式な登山許可となります。
日にちと時間は事前予約!ベスト登山シーズンが5月〜6月の2ヶ月弱なため、このレクチャー予約も日にちによってはかなり混んでいます。希望が通らず第二希望や空きに合わせてズラさずをえないことも。(早めにレクチャー予約を!)

ちなみに、デナリ登山申請について
デナリ登山初めての方は入山希望日の60日前までの申請が必要!
※単独でなくパーティー山行の場合は全員が1人1申請書の提出が必須。なお入山日30日前まで1人の追加または1人メンバー変更可能!
尚、以前デナリ登山経験者は入山の7日前までの申請でOK。

2017年 クライミング シーズン レポート!

デナリ山とフォーレイカー山の登山情報が書いています。
申請者はデナリで:1048人。毎年大体1000前後とレンジャーは話していました。
現在山に入っている人:523人。おーほぼ半分。
すでに下山済人数:131人。早っ!5月23日現在。
一般的に高気圧は4月末からって言われているからね。
登頂者数:20人。
登頂率:15%。
131人中20名。そして15%。低っ!
レンジャーは、まー平均40〜50%だから、今年は少ないね。ハイキャンプ(C5)から山頂あたりは好天が続いていないみたい。
Good Luck to you!(頑張ってね!)とかなり軽く励まされる。
まーアメリカ人のこのノリキライじゃないけどね(笑)

オリエンテーション始まりますー!
ごみ処理について。
各自から出たゴミはもちろんすべてお持ち帰り。
しかし、トイレ(大)については決められたクレバスに処理出来る。7800ft、11200ft、14200ftのCamp地のみ。他のキャンプ地は処理不可なので持ち運び。
赤いポールが目印!

 

デナリのノーマルルートは、West Buttress(ウエストバットレス)。

タルキートナ−からセスナでデナリへ向かいます。
ランディングする場所がBase Camp7200ft(2200m)。
別名ランディングポイントとも言う。
Camp1/7,800ft(2400m)
Camp2/9,600ft(2900m)
Camp3/11,200ft(3350m)
Camp4/14,200ft(4330m)
Camp5/17,200ft(5240m)High Camp
Denali peak/20,310ft (6190m) 山頂

アメリカ人登山者やレンジャーの人たち&ラジオのデナリ天気予報も、Camp1とかCamp2とか呼ばず、フィートの標高でキャンプ地を言い合いますのでフィートで覚えフィートで話す必要ありです。

 

Camp5/17,200ft(5240m)High Campから直登して急な斜面をトラバースしてデナリパスへ。
デナリパスからサミットまでのルートです。長〜い。

デナリ山中のトイレ。
クリーン・マウンテン・カン (CMC)と排泄物を処 理する分解性ポリ袋を借りてレクチャー終了。

さーて、登山許可もおりて、これからレンタルや
買い出しだー!


AMS(アラスカ マウンテン スクール ショップ)へ。
ここで、スノーシューをレンタルして、オーバーブーツとガス缶(一人ロング2缶)購入。
山中の気温は、常にマイナスなため食器やスプーン&フォークもプラスチックを購入。

そして、食料の買い出しへ。


タルキートナから1時間弱にあるスーパー。
Cubby’s Market placeにて2時間ショッピング。


大量装備と大量食料 FOR 予備日入れて25日間分!
50kgとかいうレベルではないなー。70kg超えてるー。

タルキートナの天気も微妙だけど、デナリの天気も悪いらしい。
明日飛べるかなー。

 

高千穂エクスペディション